(株)サイエンスフォーラム 私たちはintelligenceを提供します。


ANDOR
図書案内 セミナー案内 オンデマンド版 食品産業戦略研究所 お問い合せ メールマガジン 会社案内 Home
半導体版 M B A
次世代幹部候補生のためのキャリア開発プログラム
JSTアカデミー

2003年度JSTアカデミー

開催日
第1回合宿研修 2003年7月3日(木)〜5日(土)
第2回合宿研修 2003年8月21日(木)〜23日(土)
会 場
アジアセンター(小田原市城山4−14−1)

【開講式・第1回合宿研修】 7月3日(木)〜5日(土)

「事業環境とビジネス戦略論:事業統廃合でいかに勝つか?」
担当企画委員 斉藤 昇三 氏(東芝)
小林 正道 氏(富士通)

[7月3日]
●開講特別講話  中川 剛氏 (株)東芝 セミコンダクター社 社長

 ●第1講座:「半導体産業をめぐる事業環境とビジネス戦略」

名和 高司 氏 マッキンゼー・アンド・カンパニー・インク パートナー
【狙い】 高度IT化、ブロードバンド化という市場の変化と台湾。中国の生産拠点としての台頭により、世界の半導体産業をめぐる事業環境は大きく変化している。 この環境の変化に勝ち抜くために、我が国の半導体メーカは自らの事業構造改革だけにとどまらず、日本の半導体業界全体にわたる整理・統合・再編を推進している。 この目的をしていることは何かを検証する。さらに、この体制のもとに新しいビジネスモデルを構築することで、日本の半導体産業の復権を目指している。 この勝つためのビジネス戦略とは何かについて議論する。

[7月4日]
 ●第2講座:「DRAM事業再生への道」

坂本 幸雄氏 エルピーダメモリ(株)代表取締役社長 兼 CEO
【狙い】 かつてわが国の半導体産業をリードしたDRAM事業は90年代後半からの米国、韓国を中心とするメーカの台頭により、昔日の面影を失っている。 この苦境から脱出すべく、新たなマネージメントスタイルによる事業復活の動きがでてきた。わが国唯一のDRAM専業メーカのトップにDRAM事業再生への熱い思いを語って頂く。

●第3講座:「進化するファウンドリービジネス」

馬場 久雄氏 TSMCジャパン(株)代表取締役社長
【狙い】 1990年代に新しいビジネスモデルを掲げて台湾ファウンドリーメーカが大伸張した。TSMCはその雄である。 当初は大規模な設備投資の継続によりコスト競争力を高め、最先端のプロセステクノロジーにより開発型システムメーカを取り込み、ライブラリー及びIPオプションの提供により顧客層を広げ、更には設計ドキュメント検索サービス等にインターネットを活用してビジネスの広域化を図って来ている。 しかも、ファウンドリーから軸足は移していない。進化し続けるTSMCビジネスの現状と展望を熱く語る。

【グループ討議】
討議主題「勝つためのビジネスモデルと企業風土の変革」

[7月5日]
 【グループ発表会/総合討議/第1回合宿総括】※15時現地解散

【第2回合宿研修】 8月21日(木)〜23日(土)

「技術戦略論:ASPLAスキームをいかに発展させるか?」
担当企画委員中村 邦雄氏(NECエレクトロニクス)
福田 猛氏(富士通)

[8月21日]
 ●第1講座:「ASPLAから見たメーカへのチャレンジ」

川手 啓一氏 (株)先端SoC基盤技術開発 代表取締役社長 CEO
【狙い】 技術非競争領域でのプラットフォームを構築するためにオープン・コラボレーションとして90nmノード世代の標準プロセスの整備と開発、それによる設計資産とSoCの検証を行うラインの運営を目的としてASPLA社がスタートした。 ASPLAの設立目的と現在まで得られた成果、そして今後の計画について報告して頂く。 さらに、このASPLAスキームをベースに独自の技術を組み合わせることで、いかに国際競争力のある製品を輩出するかを提言して頂く。 そして、我が国の半導体メーカが勝ち抜くための技術戦略にどの様につなげていくべきかを議論する。

●第2講座:「SoC時代の技術戦略」

稲吉 秀夫氏 (株)日立製作所 半導体グループ 業務役員 経営企画本部 本部長
【狙い】 生き残りを賭け、整理・統合・再編を進めてきた日本国内半導体メーカの中で、新たに統合設立される「株式会社ルネサステクノロジ」のSoC技術戦略を取り上げる。 新会社は、マイコン事業で安定的な経営基盤を確保しつつ、応用技術力を活かしたSoC事業において、マイコン、ロジック、アナログを組み合わせた複合製品として、モバイル、ネットワーク、自動車、デジタル家電分野等の新分野を狙う。 又、90nm世代のプロセスの標準化、IPの検証試作を行うASPLAスキームの効率的な取り込みについても議論する。


[8月22日]
 ●第3講座:「ネット家電の現状と将来方向」

安本 吉雄氏 松下電器産業(株)マルチメディアシステム研究所 所長
【狙い】 技術の付加価値が、個別要素技術の領域から、それらを統合したシステムの領域へと移りつつある状況では、SoCに何をインテグレートして、差別化を行うのかが重要になってくる。 半導体のユーザーであるシステム部門のリーダーにネット家電の現状と将来方向について提起して戴くとともに、今後のSoCのあるべき姿について語って戴く。

 【グループ討議】
討議主題「勝つための技術戦略の策定 − ASPLAスキームの発展」


[8月23日]
 【終講式/終講パーティー】※13時現地解散


戻る
図書案内 セミナー案内 食品産業戦略研究所 オンデマンド版 メールマガジン お問い合せ 会社案内 Home