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飲料・食品の光劣化防止技術の最先端


【開催日】2000年2月18日(金)
【会場】飯田橋レインボービル「A会議室」
リサイクル法対応で進む容器包装の無色透明化 ―― 太陽光・蛍光灯による飲料・食品の品質劣化防止が業界の重要課題となっています。
本セミナーは上記要請に応え、 (1)光による食品の劣化機構と防御に関する最新の研究成果、(2)天然抗酸化剤の食品包装への利用技術とそのポイント、(3)利用可能な天然抗酸化剤物質の特性と分布実態、(4)食品メーカーにおける光劣化防止対策の先進事例、の4つの視点からこの問題を掘り下げ、参加者の皆様とともに防止技術の最先端の状況・ノウハウ・今後の取り組み課題を明らかに致します。

◆開催プログラム  2月18日(金)10時〜16時30分

1.食品の光による劣化機構とその防御

(10:00〜11:30)

薄木 理一郎
尚絅女学院短期大学生活科学科 教授

【要旨】  食品の劣化は光の存在によって促進され、変色、褐色、フレーバーの悪変、シェルフライフの短縮などをもたらす。食品の劣化が光の有無によってどう違うかを、食用油脂の酸化などを例に紹介し、それを防ぐ方法について概説する。

<11:30〜12:20  ランチブレイク>

2.天然抗酸化剤の食品包装への利用

(12:20〜13:50)

西原  明
本荘ケミカル(株)企画開発本部企画調査部部長

1.食品包装に要求される機能
2.天然抗酸化剤について
3.透明性光遮断について
 3.1 透明性
 3.2 紫外線遮断
 3.3 赤外線遮断
4.食品包装への応用

3.天然抗酸化剤物質の特性とその分布

(13:50〜15:20)

津志田藤二郎
農林水産省食品総合研究所 企画連絡室企画科科長

1.フラボノイドの分布と特徴、化学的特性について
2.フェニールプロバノイド類の分布と特徴、「化学的な特性について」
3.リグニンの特性とフィルム化等の現状

<15:20〜15:30  コーヒーブレイク>

4.飲料・食品の光劣化防止の実際

(15:30〜16:30)

小村  啓
サントリー(株)基礎研究所 主席研究員

1.飲料の光劣化
2.飲料における光褐色の現状
3.褐色遅延に対する中味側からの打手
4.褐色遅延に対する容器側からの打手


【参加規定】

■受講料(1名につき)
43,000円(テキスト代、昼食代、コーヒー代を含む。)
※上記の受講料に別途消費税が課税されます。
(ランチブレイク:11:30〜12:20、コーヒーブレイク:15:20〜15:30)

■定員
50名(定員に達し次第、お申込みを締め切らせていただきます。)

■会場
飯田橋レインボービル1階「A会議室」 【地図はこちら】
東京都新宿区市谷船河原町11  電話 03(3260)4791

【申込方法】

「セミナー参加申込」コーナーより、必要事項をフォーム内に記入の上、お申込みください。
 折り返し受講証と請求書をお送り致しますので、一週間以内に受講証が届かない場合はご連絡下さい。受講証は当日受付にご提示下さい。
 先着順に定員に達し次第締め切らせていただきますので、申し込みはお早目にお願い致します。

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