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食品異物対策シンポジウム[関西2002]


【開催日】2002年2月5日(金)
【会場】千里ライフサイエンスセンター「ライフホール」(大阪府豊中市)

シンポジウム企画委員

佐藤 邦裕氏 日本生活協同組合連合会 品質管理部部長
吉田 親義氏 (株)阪急百貨店フード事業部業務運営部衛生担当 専任課長
石黒  厚氏 (株)ドンク 営業本部品質管理 課長代理

統一主題:
顧客満足を目指した異物対策の先進的取り組みと苦情対応システム

未だ記憶も生々しい2000年夏以降、食品異物クレームの発生は当該企業のみの問題に止まらず、食品業界全体への消費者の信用問題へと変質し拡大しました。この厳しい状況を踏まえ、異物混入ゼロを目指した各社の取り組みをこれまで以上に真剣に学習し共有するとともに、危機管理の体制と的確な対処法を個々のメーカーが確立すべき時を迎えています。
私たちは本シンポジウムの継続を通して、関西全体における食品業界の異物混入防止対策のレベルアップを図る格好の場となることを確信し、このたび第3回シンポジウムの開催を計画致しました。今回はとくに消費者対応を焦点として、「顧客満足を目指した異物対策の先進的取り組みと苦情対応システム」を主題にプログラムを構成しております。その狙いは、異物問題をあくまで消費者の視点から組織的に捉え、流通とメーカーが一体となった改善取り組みの先進事例と対策手法を紹介することはもとより、顧客満足のための新しい消費者対応システムを提示し、今後の具体的な実務課題を明らかにすることにあります。
異物混入クレームを通して訴えようとする消費者の意識と企業対応の間には、依然として大きなズレが存在していると言わざるを得ません。私たちはそのギャップを解明し、問題解決のための視点、対策実務、社内体制とその運用方法を参加者の皆様と一緒に考え、情報交流を図る所存です。これにより、シンポジウムに参加された皆様が製品安全対策の効果的なシステム構築を図り、消費者からの信用回復と企業の経営戦略の一端を担う重要な機会となることを期待している次第です。
関西でのこの画期的な催しを是非とも皆様のご協力により成功させ、横断的ネットワークの拡大を通して業界発展の一助となることを切望しております。 つきましては本シンポジウムの開催に皆様のご支援を賜りたく、企画委員一同、心よりお願い申し上げます。


◆開催プログラム 2002年2月5日(火)10時〜17時

□開会の辞       佐藤 邦裕 氏 (日本生活協同組合連合会品質管理部部長)

1.[特別講演]食品安全確保のための行政の取り組みと業界への要望

(10:10〜11:00)

的早 剛由
独立行政法人農林水産消費技術センター岡山センター 主任調査官

2.顧客満足のための消費者対応システム

(11:00〜12:00)

青木 秀子
花王(株)消費者相談センター部長

<12:00〜13:00  昼 食>

3.流通における異物クレーム根絶への取り組み

3.1 コープこうべ
(13:00〜13:40)

平田 宗光
生活協同組合コープこうべ 商品検査センター統括部長 


3.2 西友
(13:40〜14:20)

徳屋 邦彦
(株)西友 品質管理担当


3.3 阪急百貨店
(14:20〜15:00)

廿日出 芳雄
(株)阪急百貨店品質管理部品質検査担当部長


<15:00〜15:20  コーヒーブレイク>

4.大手食品メーカーの実践事例

4.1 ジャパンミルクネット
(15:20〜16:00)

堀内 正義
ジャパンミルクネット(株)品質保証部品質管理グループ 課長


4.2 かね徳
(16:00〜16:40)

中山 剛志
(株)かね徳生産部品質管理チーム課長

□総合質疑(16:40〜17:00)

【参加規定】

■受講料(1名につき)
20,000円(テキスト代、昼食代、コーヒー代を含む。)
※上記の受講料に別途消費税が課税されます。
 特別普及価格のため、割引サービスはできません。
(ランチブレイク:12:00〜13:00、コーヒーブレイク:15:00〜15:20)

■定員
200名(定員に達し次第、お申込みを締め切らせていただきます。)

■会場
千里ライフサイエンスセンター5階「ライフホール」
大阪府豊中市新千里東町1-4-2  電話 06(6873)2010


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