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食品の鮮度を考える
押し寄せる消費者の鮮度要求にいかに対応するか


【開催日】2002年10月29日(火)
【会場】後楽園会館「第1・2会議室」

“鮮度感”は現代の消費者にとって加工食品の有力な購買動機です。新たな鮮度定義にもとづき、 加工食品開発と製法、流通システムに画期的視点を提供します!


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◆開催プログラム 2002年10月29日(火)10時〜17時

1.[特別講演]離陸する食と安全の新しいシステム−21世紀の農畜産物流通を目指して

(10:00〜10:50)

原  耕造 
全国農業協同組合連合会(JA全農)大消費地販売推進部 品質管理・検査認証グループ グループリーダー
  1. 流通が変わる − トレーサビリティとフードマイル
  2. 加工そのものが変わる − 加工原料の生産履歴
  3. 消費者心理の本質とは何か − 情報開示と消費者の選択

2.加工食品に求められる鮮度とは何か

(10:50〜12:00)

和仁 皓明 
東亜大学大学院総合学術研究科 教授
  1. 新しければいいのか
    1.1 新鮮度と最適塾度
    1.2 生細胞からの変化の過程
    1.3 食品テクスチャーにおける熟成
    1.4 ちょうどよい美味しさの概念
  2. 最適賞味期間という考え方
    2.1 賞味期間と賞味期限の違い
    2.2 賞味期限と安全期限の違い
    2.3 美味しさは人間が決める
    2.4 美味しさ文化を再確認する
  3. 物流品質という概念
    3.1 古きを温ねて(新しいTTT)
    3.2 賞味期間のウォッチャー
    3.3 食品品質の第4機能
    <12:00〜12:50  ランチブレイク>

3.[パネル討論]鮮度の視点から商品開発を考える

(12:50〜14:20)

 座 長 :和仁 皓明 氏 東亜大学大学院総合学術研究科 教授
パネリスト:早川 喜郎 氏 カゴメ(株)総合研究所基礎研究部 部長
パネリスト:干野 隆芳 氏 アヲハタ(株)果実加工研究センター所長
パネリスト:佐々木敬卓 氏 雪印乳業(株)開発企画室パッケージグループ 主査

<14:20〜14:40 コーヒーブレイク>

4.鮮度向上と品質評価技術の最前線

4.1 鮮度が命:フレッシュキープ製法によるビールの鮮度向上と品質評価(14:40〜15:20)

金田 弘挙 
サッポロビール(株)醸造技術研究所総合品質グループ 主任研究員
  1. 鮮度が命:ビールは老化する
  2. ビールの老化機構と品質評価
  3. フレッシュキープ製法の導入と鮮度向上

4.2 緑茶飲料の鮮度保持と品質評価技術(15:20〜16:00)

衣笠  仁 
(株)伊藤園 中央研究所主査
  1. 緑茶飲料について
  2. 加熱殺菌が緑茶飲料の鮮度に与える影響
  3. 光照射が緑茶飲料の鮮度に与える影響
    <休憩 10分>

4.新しい鮮度定義に基づく食品流通システムの最適化

(16:10〜17:00)

椎名 武夫 
独立行政法人 食品総合研究所 食品工学部流通工学研究室長
  1. これまでの鮮度の定義
  2. 新しい鮮度の定義
  3. 食品供給のトータルコスト
  4. 食品流通システムの最適化

【参加規定】

■受講料(1名につき)
38,000円(テキスト代、昼食代、コーヒー代を含む。)
※上記の受講料に別途消費税が課税されます。
(ランチブレイク:12:00〜12:50、コーヒーブレイク:14:20〜14:40)

■定員
80名(定員に達し次第、お申込みを締め切らせていただきます。)

■会場
後楽園会館「第1・2会議室」 【案内図】
東京都文京区後楽1-7-22  電話 03(3815)8171


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