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容器包装リサイクルにどう取り組むか?
罰則規定で注目される「識別表示」対策の実務課題


【開催日】2003年2月20日(木)
【会 場】自動車会館「大会議室」
【受講料】25,000円(消費税別)→ E-mailでの申込なら23,750円

今日ほど食品の安全性問題に関心が集まっている時はない。牛乳の細菌汚染問題以降、回収食品の再使用、 狂牛病、食品の産地偽装、遺伝子組み換え食品、アレルギー性食品の表示、無許可食品添加物の使用、無許可農薬問題など枚挙に暇がないほどである。一方、 これらの華々しい問題の陰に隠れてあまり話題になってはいないが、容器包装のリサイクルに関する種々の課題が環境問題としてクローズアップされようとしている。
 本セミナーは、環境をめぐる社会的要請に企業として今後どのように応え容器包装リサイクルに取り組むべきか、 緊急課題である識別表示の実務対策を含め具体的にそのポイントを解説し、メーカーの効果的対応を支援したいと企画した次第である。


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◆開催プログラム 2003年2月20日(木)13時30分〜17時

1.容器包装リサイクルにどう取り組むか? − 容器包装リサイクルの進歩状況と特定事業者の実務課題

(13:30〜14:45)

土居 敬和 
(財)日本容器包装リサイクル協会 理事 広報部長

【講演概要】
 循環型社会形成推進基本法の下、個別の商品の特性に応じた諸法律の先鞭を切った容器包装リサイクル法。同法も平成9年に本格施行されて既に6年目が過ぎようとしている。 容器包装リサイクル法の運用で中心的立場を担う(財)日本容器包装リサイクル協会への再商品化委託金額も、平成11年度では約500の事業者から約80億円、 また完全施行された平成12年度以降は約6万社から平成12年度は300億円、13年度は470億円、14年度は約500億円と大きな額になっている。
 企業への影響も見え始めてきた中で、これまでの歩みを振り返り、今後各企業として容器包装リサイクル法へどう取り組めばよいかを探る

<14:45〜15:00 コーヒーブレイク>

2.平成15年4月1日より罰則規定が施行される識別表示の直前実務対策

(15:00〜16:15)

増尾 英明 
中小企業総合事業団 情報・技術部環境・安全等対策室 環境安全対応専門員

【講演概要】
 今日、容器包装のリサイクル・再資源化を円滑に進めるため「資源有効利用促進法」により「識別表示制度」が平成13年度より施行されているが、平成15年度からは、 この制度に違反して識別表示を施していない無表示の容器包装、誤った表示を施している容器包装には罰則(罰金)が適用されることはあまり知られていない。
 この法律では、容器包装を発注する事業者(容器包装利用事業者など)、容器包装を製造する事業者のいずれか一方が法規に違反した場合でも、罰則は双方に科せられるという仕組みになっているため、 一部の流通業界では平成15年4月以降に納入される商品の容器包装に「識別表示」が付されていない場合には、納入を拒否するという動きが出ているようである。
 そこで本講では「識別表示」の詳細と運用上の諸問題、実施例、さらに任意の規定である「材質表示」などについて具体的に説明・解説する。

[個別相談会]

(16:15〜17:00)

指導講師
土居 敬和 氏 ・増尾 英明 

【参加規定】

■受講料(1名につき)
25,000円(テキスト代、コーヒー代を含む。)→ E-mailでの申込なら23,750円
※上記の受講料に別途消費税が課税されます。
(コーヒーブレイク:14:45〜15:00)

■定員
80名(定員に達し次第、お申込みを締め切らせていただきます。)

■会場
自動車会館「大会議室」【案内図】
東京都文京区後楽1-7-22  電話 03(3815)8171

【申込方法】

下の「セミナー参加申し込み」より、必要事項をフォーム内に記入の上、お申込みください。
折り返し受講証と請求書をお送り致しますので、一週間以内に受講証が届かない場合はご連絡下さい。受講証は当日受付にご提示下さい。
先着順に定員に達し次第締め切らせていただきますので、申し込みはお早目にお願い致します。


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