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食品トレーサビリティシステムシンポジウム2003−実効あるシステムを導入するために

実践して見えてきたトレーサビリティ導入の課題と対応策

【コードNO】90327
【開催日】2003年11月27日(木)
【会 場】後楽園会館「第3・4・5会議室」
【受講料】42,000円 (40,000+消費税)→ E-mailでの申込なら39,900円(38,000円+消費税)

◆コーディネータ
新宮 和裕 氏 (財)日本冷凍食品検査協会 執行役員検査事業本部検査企画部長

<本シンポジウムの狙い>

 牛肉のBSE問題に端を発した「食の安全・安心問題」と食肉などで起こった「虚偽表示事件」は、食品に対する消費者の信頼を大きく損なうこととなった。
 その対策として期待されるのが、フードチェーンにおけるトレーサビリティシステムの導入であり、社会的にも大きな話題となっている。 しかしながら、システムのグローバルスタンダードが確立していない現在、期待と同時に多くの課題も持つこととなり、導入にはこれらの課題に対する十分な対応が必要となっている。
 本シンポジウムでは、トレーサビリティの導入を検討している食品企業や流通が取り組むべき課題とその対応策について、既に先んじて取り組みを行った企業などの先行事例を基にした実践的なアドバイスにより、実効あるシステムの導入を可能としたい。 また、トレーサビリティを取り巻く国内外の動きなども併せて紹介することとする。


[セミナー参加申し込み] [関連書籍『安心を届ける食品のトレーサビリティ』] [HomePageへ]
◆開催プログラム 2003年11月27日(木)10時00分〜16時30分

[第1部]トレーサビリティをめぐる国内外の動きを知る

  1. トレーサビリティに関わる動向と行政の動き

(10:00〜11:00)
池戸 重信
独立行政法人 農林水産消費技術センター 理事長
  1. 食品安全行政の新たな展開
  2. 食品安全行政におけるトレーサビリティの位置付け
  3. 実効あるトレーサビリティの実現のために

  1. トレーサビリティにおける情報伝達方式の現状と将来

(11:00〜12:00)
舘 幸江
(株)NTTデータ 事業戦略部トレーサビリティ推進室長
  1. トレーサビリティと「情報伝達」技術
  2. 現状の動向(バーコード、2次元コード、無線ICタグ等)
  3. 今後の展開
    <12:00〜13:00 ランチブレイク>



[第2部]実践事例にみるトレーサビリティ導入の問題点

  1. トレーサビリティシステムの目的の設定と手段の選択

(13:00〜13:40)
酒井 純
(社)食品需給研究センター 研究員
  1. 第一歩としての目的の設定
  2. 目的に応じた手段の選択
  3. 開発事例にみる導入費用・運転費用と効果

  1. トレーサビリティシステムの現場導入への取り組み

(13:40〜14:20)
山口 龍一
マルハ(株)環境品質管理部品質管理課 課長
  1. トレーサビリティ構築目的の明確化
  2. システム導入の推進経緯
  3. トレースデータ項目の共通化
  4. 導入事例(低次〜高次加工品)
  5. 課題(プラットフォーム共通化&データ信頼性)

  1. 消費者への情報公開のあり方

(14:20〜15:00)
中村 暢男
石井食品(株)専務取締役八千代工場長
  1. 石井食品が構築したトレーサビリティ
  2. 情報公開に踏み切るまで
  3. 農薬残存、抗生物質残存の検査体制構築
  4. メーカーが開示したい事とお客様が知りたい事
  5. 情報開示の内容充実
    <15:00〜15:20 コーヒーブレイク>

[パネル討論]トレーサビリティを実効あるシステムにするために・・・

(15:20〜16:30)
座 長新宮 和裕 
<討議のポイント>
  • 導入準備段階での問題点=経営層・関係部署への提案の仕方、情報伝達方式の選択のポイント、費用負担、費用対効果の考え方
  • 導入時点の問題点=データベース化する情報の範囲とレベル、製造現場の担当者にどのように理解してもらうか、情報公開の方法と公開内容のレベル、他
パネリスト酒井 純 
山口 龍一 
中村 暢男 

【参加規定】
■受講料(1名につき)
42,000円(40,000+消費税) → E-mailでの申込なら39,900円(38,000+消費税・テキスト代、昼食代、コーヒー代を含む。)
(ランチブレイク:12:00〜13:00、コーヒーブレイク:15:00〜15:20)
■定員
80名(定員に達し次第、お申込みを締め切らせていただきます。)
■会場
後楽園会館「第1・2会議室」 【案内図
〒112-0004 東京都文京区後楽1-7-22  電話 03(3815)8171
【申込方法】
下の「セミナー参加申し込み」より、必要事項をフォーム内に記入の上、お申込みください。
折り返し受講証と請求書をお送り致しますので、一週間以内に受講証が届かない場合はご連絡下さい。受講証は当日受付にご提示下さい。
先着順に定員に達し次第締め切らせていただきますので、申し込みはお早目にお願い致します。

[この頁の先頭へ] [関連書籍『安心を届ける食品のトレーサビリティ』]
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