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日本食品技術アカデミー第20回講座
新しい食の安全情報システム構築に向けて

【コードNO】90417
【開催日】2004年7月13日(火)10:00〜16:45
【会 場】飯田橋レインボービル「中会議室」 【案内図
【受講料】42,000円 (40,000円+税)→ E-mailでの申込なら39,900円(38,000円+税)
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主 催
食品産業戦略研究所
 
コーディネータ
土戸 哲明 氏 関西大学 工学部生物工学科 教授

【開催の狙い】
 いま、食の安全のあり方が問われています。 腸管出血性大腸菌O157や黄色ブドウ球菌による食中毒事件、牛海綿状脳症(BSE)問題、鶏インフルエンザの発生事件、さらには内分泌かく乱物質(いわゆる環境ホルモン)問題など、食に関する大きな事故や問題が次々と現れ、我々の食は以前にもまして危機にさらされています。 これら食の安全に関わるさまざまな施策や制度、方法が見直されてきていますが、とりわけ重要なポイントの一つは安全情報システムの構築と考えられます。 原材料から加工、製造、流通を経て消費に至るまで、現在の我々の食の安全についての情報システムはどのような状況にあり、将来どのような方向に進むことが予測されるのでしょうか?
 今回、この問題について日頃論考され、またこれに関連したシステムの開発に携わっておられる講師の方々に、食の安全情報の現状と科学的なシステム構築の動向をお話いただき、参加者の皆様とともに双方向から意見交換し、より確実で実用性のあるシステム構築への道を考える機会として、この講座を企画いたしました。
第20回講座 企画幹事 土戸 哲明


◆開催プログラム 2004年7月13日(火)10時〜16時45分

□ 開会の辞   企画幹事 土戸 哲明 氏(10:00〜10:05)

  1. [基調講演]消費者が求める食の安全情報とは何か?―リスクコミュニケーションの現状と課題

(10:05〜11:15)
小沢 理恵子
日本生活協同組合連合会 くらしと商品研究室 室長
  1. 消費者が食品に持つ不安とその要因
  2. 「安全」と「安心」をめぐって
  3. 求められる社会システムとリスクコミュニケーション

  1. 食の微生物学的安全性のための最新ツールとその利用の将来性

(11:15〜11:55)
土戸 哲明
関西大学 工学部生物工学科 教授
  1. 食の微生物学的安全性をどう確保するか?―汚染防止と制御のための科学と技術の基本概念
  2. 食の微生物学的安全管理システム―HACCP、リスク管理、トレーサビリティ、…
  3. 微生物制御データベースとその利用の将来性―ComBase、ThermoKill Database、ChemoKill Database、…
    <11:55〜12:45 ランチブレイク>

  1. インターネットを利用した新しい食品品質管理―WebHACCPのコンセプト

(12:45〜13:45)
冬木 正彦
関西大学 工学部システムマネジメント工学科 教授
  1. 食品の安心・安全の現状
  2. 食品の安心・安全の問題点
  3. 情報活用のポイント
  4. インターネット技術の活用

  1. WebHACCPの食品品質管理システム技術

(13:45〜14:15)
植木 泰博
ニュータイプシステムズ(株)代表取締役社長/関西大学 先端科学技術推進機構 研究員
  1. 食品検査システムの今
  2. WebHACCPの概要と構成
  3. システム開発事例
  4. システムの今後
    <14:15〜14:30 コーヒーブレイク>

  1. 食品の流通段階における温度履歴管理システム技術

(14:30〜15:30)
高橋 観二郎
(株)ニチレイ 加工食品カンパニー 研究開発部企画・管理グループ 主任研究員
柴田 勲男
三洋電機(株)コマーシャル技術本部新規事業開発BUセンサーシステム開発部 主任
  1. 冷凍食品の品質と温度変化
  2. 温度データ通信の諸規格
  3. 冷凍食品流通保管に適するデータ通信方式
  4. 温度無線タグの開発(試作)
  5. 農水省に対する謝辞
    <休憩5分>

  1. 食の安全確保におけるヒューマンエラー問題への対応

(15:35〜16:45)
大谷 丕古麿
大谷技術士事務所 技術士
  1. ヒューマンエラーとは
  2. 食品事故に占めるヒューマンエラーの実態
  3. 食品のヒューマンエラーの発生原因
  4. 食品のヒューマンエラー事故の防止策
【参加規定】
■ 受講料(1名につき)
42,000円(40,000円+税) → E-mailでの申込なら39,900円(38,000円+税、テキスト代・昼食代・コーヒー代を含む。)
■ 定員
60名(定員に達し次第、お申込みを締め切らせていただきます。)
■ 会場
飯田橋レインボービル「中会議室」 【案内図
〒162-0826 東京都新宿区市谷船河原町11  電話 03(3260)4791

【申込方法】
下の「参加申込」より、必要事項をフォーム内に記入の上、お申込みください。
折り返し受講証と請求書をお送り致しますので、一週間以内に受講証が届かない場合はご連絡下さい。受講証は当日受付にご提示下さい。
先着順に定員に達し次第締め切らせていただきますので、申し込みはお早目にお願い致します。

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