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カビと食品衛生ワークショップ
製造・流通現場で役立つカビの検査と安全性の見極め方

【コードNO】90506
【開催日】2005年3月16日(水)10:00〜16:50
【会 場】後楽園会館「第1・2会議室」 【案内図
【受講料】39,900円(38,000円+税)→ E-mailでの申込なら37,905円(36,100円+税)
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コーディネータ
一戸 正勝 氏 東京家政大学 家政学部 教授

ワークショップ開催趣旨

 包装された市販食品や青果物などに、肉眼的にカビ発生が認められれば消費者に不快感を与え商品価値は失われる。 時には消費者が保健所や消費生活センターなどへ届け出て、衛生行政的には「食品苦情」の対象となることがある。
 不幸にしてカビ発生苦情食品が持ち込まれたときには、それが本当にカビ・酵母などの真菌類であるかを確認しなければならないし、どんな種類の真菌類であったかを特定することにより、どのポイントでこれらの菌類が混入したかを考え、対策をたてる手がかりとなるであろう。
 本セミナーでは、食品企業の衛生管理部門の現場においてカビに対しどのような基本的知識と検査技術を必要とするか、また検査結果を品質管理あるいは安全性の面からどのように評価すればよいかを、セミナー参加者と共に考える機会としたい。


◆開催プログラム 2005年3月16日(水)10:00〜16:50

  1. 製造現場におけるカビの原因調査と対策

(10:00〜11:50)
吉浪 誠
イカリ消毒(株)LC環境検査センター微生物検査グループ マネジャー
  1. カビ発生苦情食品からの情報収集
  2. カビの汚染源と汚染経路:原料や副原料に由来するカビ・環境に由来するカビ
  3. 耐熱性のカビ:商業的殺菌に抵抗するカビ
  4. 製造現場におけるカビの調査手法:空中浮遊菌検査、拭き取り検査、目視検査
  5. 汚染カビの制御法:侵入防止、発生防止、拡散防止、汚染除去
<11:50〜12:50 ランチブレイク>

  1. 現場担当者がマスターすべきカビの検査技術と新手法

(12:50〜14:40)
高橋 治男
千葉県衛生研究所 細菌研究室真菌室 主席研究員
  1. 直接検鏡法:食品、食品原料における異物としてのカビなどの観察
  2. 分離培養法:分離用培地、同定用(選択)培地と培養条件
  3. 直接培養法(増菌法):カビ・酵母の発生または疑いのある試料の検査
  4. カビの新しい観察・同定手法:(低真空)SEM、生化学的手法、分子生物学的手法
<14:40〜15:00 コーヒーブレイク>

  1. 加工食品に発生したカビの安全性評価

(15:00〜16:50)
一戸 正勝
東京家政大学 家政学部栄養学科 食品衛生学研究室 教授
  1. カビ苦情食品とマイコトキシン
  2. 苦情食品原因カビとヒトに対する病原性
  3. カビを利用した醗酵食品の安全性

【参加規定】
■ 受講料(1名につき)
39,900円(38,000円+税)→ E-mailでの申込なら37,905円(36,100円+税、テキスト代・昼食代・コーヒー代を含む。)
■ 定員
80名(定員に達し次第、お申込みを締め切らせていただきます。)
■会場
後楽園会館「第1・2会議室」 【案内図
〒112-0004 東京都文京区後楽1-7-22  電話 03(3815)8171

【申込方法】
下の「参加申込」より、必要事項をフォーム内に記入の上、お申込みください。
折り返し受講証と請求書をお送り致しますので、一週間以内に受講証が届かない場合はご連絡下さい。受講証は当日受付にご提示下さい。
先着順に定員に達し次第締め切らせていただきますので、申し込みはお早目にお願い致します。

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