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異物対策マネージャー養成講座
工場担当者が熟知すべき対策実務と異物鑑定のノウハウ
【集中講義と交流会】/【実技と施設見学】

【コードNO】【集中講義と交流会】:90512-1
【実技と施設見学】:90512-2
【開催日】【集中講義と交流会】2005年6月23日(木)10:00〜18:30
【実技と施設見学】2005年6月24日(金)10:00〜15:00
【会 場】【集中講義と交流会】幕張セミナーハウス 2F「大研修室1」 【案内図
【実技と施設見学】イカリ消毒(株)LC環境検査センター 【案内図
【受講料】【集中講義と交流会】39,900円(38,000円+税)→ E-mailでの申込なら37,905円(36,100円+税)
【実技と施設見学】21,000円(20,000円+税)→ E-mailでの申込なら19,950円(19,000円+税)
【注意事項】【実技と施設見学】は【集中講義と交流会】を受講された方のみお申込みが出来ます。【実技と施設見学】のみのお申込みは出来ません。
【実技と施設見学】は使用器材の使用上、定員を20名とさせて戴きます。
【満員御礼】 セミナー案内へ このセミナーの開催履歴 HomePageへ

コーディネータ
佐藤 邦裕 氏 日本生活協同組合連合会 常務スタッフ 品質管理担当
 
施設見学・実習協力:イカリ消毒(株)LC環境検査センター

開講にあたって

 「異物対策マネージャー」とは初めて耳にする言葉だと思います。
 ご承知の通り、食品製造企業に寄せられる消費者苦情の内容は多岐にわたりますが、最も多いのは異物混入で、この状況は旧来から変わっておりません。 今日では多くの企業が品質管理や研究開発部署にそれぞれ専任の職員を配置して異物混入の再発防止に努めていますが、必ずしも十分な成果を上げるに至っておりません。
 原因はいろいろ考えられますが、一つには専任担当者の多くが微生物や理化学を専門に勉強してきた方で、異物対策を専門に研究されてきた方はほとんどいないことが上げられます。 異物対策がともすれば被害者への直接対応のみに終始する結果、本来の再発防止対策の検討にまで至らず、いたずらに混入事故の再発を繰り返しているのも現実です。
 そこで私たちは異物対策を従来の消費者対応から一歩進め、みずからの製造現場で再発防止対策を構築し指導できる人材の育成こそ急務であると考えました。 再発防止の要となる、食品製造企業になくてはならない人材を「異物対策マネージャー」と命名し、本講座を通して微力ながら養成に努める所存です。
 再発防止への本質的な取り組みと専任者教育の有無が企業の生死を分ける結果となり得ることを、企業の経営者、製造責任者の皆様にご理解を戴き、ご支援を賜れば幸甚に存じます。

コーディネータ:佐藤 邦裕(日本生活協同組合連合会)


【集中講義と交流会】

◆開催プログラム 2005年6月23日(木)10:00〜18:30

□開催趣旨:専任者教育への期待   佐藤 邦裕 氏 日本生活協同組合連合会 常務スタッフ 品質管理担当(10:00〜10:20)

  1. 混入害虫などの分類

(10:20〜11:50)
中山 明子
イカリ消毒(株)LC環境検査センター 西日本分析センター 係長
製造現場で問題となる昆虫は様々である。 製品に混入した昆虫や現場で発生している昆虫の対策を立てる為には、まず昆虫たちを見分ける能力が必要となる。 しかし、既存の資料や文献はややもすれば専門的になりすぎ、現場での使用には不向きなケースがある。 この講座では代表的な昆虫類を、写真データを用いた演習にてわかりやすく解説する。
<11:50〜12:30 ランチブレイク>

  1. 混入害虫各論―生態・習性・発生源を中心に

(12:30〜13:30)
武藤 敦彦
(財)日本環境衛生センター 東日本支局環境生物部 次長
各種調査や種々の異物混入事例から、製造所内に発生・侵入することが多い虫、各種製品への混入事例が多い虫について、その生態・習性・発生源や混入理由などを中心に紹介する。
  1. 製造所内で発生する虫
  2. 屋外から侵入する虫
  3. 混入事例が多い虫

  1. 現場で発生する一般異物の鑑定手法

(13:40〜15:40)
田近 五郎
イカリ消毒(株)LC環境検査センター 西日本分析センター 所長
製品に混入する異物は実に様々である。 全ての異物の検査に対応するためには高額な機器や、高度なノウハウが必要となる。 この論議では、異物の分析を実施している検査機関がこれら機器や手法を利用してどのように異物の鑑定を行っているかを紹介する。 これらの検査手法を知ることで異物分析結果の報告書をより深く読み取り、その分析結果を原因究明に役立てることができる。
<15:40〜16:00 コーヒーブレイク>

  1. 異物混入防止対策の実際

(16:00〜17:30)
島田 博行
イカリ消毒(株)CLT研究所 所長
混入異物の鑑定結果を有効に再発防止策のために活用するには、異物対策の基本的な考え方を知る必要がある。 異物混入対策では、従業員教育のしくみ、現場点検の手法、ルールの決め方等の多くの活動を総合的、有機的に実施する必要がある。 これら管理システムの構築手法を解説する。

□ 交流会(17:30〜18:30)

講師陣を交えて、日頃の問題解決や講義の疑問点解消を含め、フランクに意見交換を行います。

【実技と施設見学】

◆開催プログラム 2005年6月24日(金)10:00〜15:00

指導講師
荒木 陽子 氏 イカリ消毒(株)LC環境検査センター 西日本分析センター 副所長
村杉 潤 氏 イカリ消毒(株)LC環境検査センター 科学分析グループ 主任

異物鑑定を本格的に行うには様々な機器や技術が必要となる。 しかし、製造現場内での初期対応や現場発見異物の対策を立てる場合には担当者レベルでの検査が必要となることもある。 この講座では、分析機器類を使わない異物の鑑定方法について実地演習を行う。 植物、動物、樹脂、金属などそれぞれの物質の特性を知り、そのサンプルを用いて鑑別手法の基礎を学んでいただく内容とした。 これらの鑑別手法の基礎を知ることで、異物混入の初期対応にも活かせるものと考える。

  1. 異物鑑定の実技(1)

(10:00〜12:00)
  1. 植物
  2. 動物
  3. 毛髪
    <12:00〜12:50 ランチブレイク>

  1. 異物鑑定の実技(2)

(12:50〜13:50)
  1. 樹脂
  2. 金属
    <休憩10分>

□ 施設見学(14:00〜15:00)


【イカリ消毒(株)LC環境検査センター】

環境、食品、微生物、動物、昆虫の各分析部門を集結し、これまでにイカリ消毒(株)が培った技術、経験、知識と最新鋭の設備を備えた検査センターです。
科学分析グループ 食品等への異物検査。混入した異物が「何であるかを調べる」「なぜ入ったのかを考察する」検査業務を行っています。
微生物検査グループ  食品微生物の検査全般。衛生指標菌検査(ふき取り検査や製品検査など)以外に、食品の腐敗変敗の原因究明検査を特徴としています。
環境分析グループ食品の残留農薬検査や水質検査。 この検査グループで開発した一斉定性分析:スクリーニングはオリジナリティーあふれる検査で他社にはない特色があります。

【参加規定】
【集中講義と交流会】
■ 受講料(1名につき)
39,900円(38,000円+税)→ E-mailでの申込なら37,905円(36,100円+税、テキスト代・昼食代・コーヒー代を含む。)
■ 定員
60名(定員に達し次第、お申込みを締め切らせていただきます。)
■会場
幕張セミナーハウス 2F「大研修室1」 【案内図
〒275-0024 千葉県習志野市茜浜2-3-2  電話 047(452)0670
【実技と施設見学】
■ 受講料(1名につき)
21,000円(20,000円+税)→ E-mailでの申込なら19,950円(19,000円+税、テキスト代・昼食代を含む。)
■ 定員
20名(【集中講義と交流会】を受講された方のみのお申込みとさせて戴きます。使用機材の都合上、定員を20名に絞らせて戴きます。定員に達し次第、お申込みを締め切らせていただきます。)
■会場
イカリ消毒(株)LC環境検査センター 【案内図
〒275-0024 千葉県習志野市茜浜1-5-10  電話 047(452)6717

【申込方法・その他】
  • 下の「参加申込」より、必要事項をフォーム内に記入の上、お申込みください。
    折り返し受講証と請求書をお送り致しますので、一週間以内に受講証が届かない場合はご連絡下さい。受講証は当日受付にご提示下さい。
  • 先着順に定員に達し次第締め切らせていただきますので、申し込みはお早目にお願い致します。
  • キャンセルは開催日3日前までに必ずご連絡をお願いします。それ以外での受講料の払い戻しは致しません。
  • 開催日までに入金が無くご欠席されても、事前にキャンセルのご連絡を受けていない場合は受講料を全額申し受けます。
  • 申込者の都合が悪くなった場合は、代理の方の出席をお願い致します。

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