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食品工場排水・廃棄物処理技術の最新動向
効率化と最適化、コスト削減を求めて

【コードNO】 90802
【開催日】 2008年1月23日(水)10:00〜16:30
【会 場】 飯田橋レインボービル「中会議室」 【案内図
【受講料】 42,000円(40,000円+税)→ E-mailでの申込なら39,900円(38,000円+税)
【お申込み】
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コーディネータ
田原 邦彦
森永エンジニアリング(株)営業本部 シニアマネージャー

【開催の狙い】

安全で良質な食品を加工製造することは、食品事業者の事業活動として当然の要件であるが、公害関連法をはじめ法規制を遵守することも、食品工場としての必須要件である。 多くの食品工場では、洗浄の徹底や原料・製品の管理強化など、厳密な衛生管理のもとで運営されているが、その過程で、排水量の増加や排水処理設備の管理面での問題 、廃棄物量の増加やその循環利用と適正管理が、新たな課題となっている。これら食品工場の廃水処理、廃棄物処理に関しての、最新技術動向について紹介する。

コーディネータ 田原 邦彦


◆開催プログラム

  1. 食品企業が取り組むべき排水処理・廃棄物処理の技術戦略

(10:00〜10:45)
田原 邦彦
森永エンジニアリング(株)営業本部 シニアマネージャー

排水処理・廃棄物処理の基本原理と最新の処理技術動向について紹介。 食品工場の排水処理設備運転管理面における、トラブル事例と対応策の実例・傾向について。 水処理メーカーや薬品メーカーへの要望と工場における運転管理ポイントのあり方についての提案を含む。

<休憩5分>

  1. バイオマス排水・廃棄物の処理と再資源化、バイオ燃料化

(10:50〜12:00)
西尾 尚道
広島大学大学院 先端物質科学研究科 分子生命機能科学専攻 教授
  1. 嫌気排水処理システム(曝気槽フリー省エネルギー・エネルギー生産水処理技術)
  2. 有機排水の水素・メタン二段発酵処理システム(有機廃水からエネルギー資源を取り出す技術)
  3. 窒素高含有有機廃棄物の乾式メタン発酵システム(有機廃棄物からエネルギーを取り出す技術)
  4. バイオディーゼル廃水の水素・エタノール発酵システム(グリセロール廃液から水素・エタノールを取り出す技術)
<12:00〜12:50 ランチブレイク>

  1. 高効率・低コスト化を追求した最先端処理技術

3.1 膜分離活性汚泥法(MBR)による廃水処理効率化(12:50〜13:40)

橋本 知孝
旭化成ケミカルズ(株)膜・水処理事業部 マイクローザ・テクニカルマーケティング部 主幹研究員
  1. 膜分離活性汚泥法(MBR)の原理と特徴
  2. 旭化成ケミカルズの膜モジュール紹介
  3. MBR運転管理における注意点
  4. MBRの適用事例
3.2 バイオガスプラントによる食品廃棄物のエネルギー回収と有効利用(13:40〜14:30)

才田 泰生
三菱化工機(株)新エネルギー開発プロジェクト室 部長
  1. 食品廃棄物の排出・処理状況
  2. 食品廃棄物の処理技術
  3. バイオガスプラント技術及びバイオガスの有効利用技術
  4. バイオガスプラント事業への公的助成
  5. まとめ
  6. <休憩5分>
3.3 ヒートポンプ式省エネルギー濃縮装置による食品廃液濃縮(14:35〜15:25)

脇屋 和紀
(株)大川製作所 取締役 技術本部長

蒸気圧縮式ヒートポンプの採用によりエネルギー消費量を単効用缶のおよそ1/7以下に抑えた廃液濃縮装置。 食品廃液を低コストで高濃度まで濃縮することにより、産廃処分費の削減、廃水負荷低減に最適なシステムを実例をもとに紹介する。

<15:25〜15:40 コーヒーブレイク>

  1. 食品メーカーの先進的環境対策

(15:40〜16:30)
矢崎 雅俊
森永乳業(株)生産本部生産部 環境対策室長

食品メーカーの環境対策には、第1に排水処理に代表される公害防止対策、第2に省エネルギーに代表される地球温暖化防止対策、第3に廃棄物処理に代表される社会問題への対策があります。 それぞれの取り組みは従来、企業の環境保全活動に根ざしているものの、持続可能な社会への大きな意識転換がなされていることから、新たな改革を求められております。 本セミナーでは、弊社がこの改革への意識を盛り込み取り組んでいる環境対策についてお伝えします。



【参加規定】
■ 受講料(1名につき)
42,000円(40,000円+税)→ E-mailでの申込なら39,900円(38,000円+税、テキスト代・昼食代・コーヒー代を含む。)
■ 定員
60名(定員に達し次第、お申込みを締め切らせていただきます。)
■会場
飯田橋レインボービル2F「中会議室」 【案内図
〒162-0826 東京都新宿区市谷船河原町11  電話 03(3260)4791

【申込方法・その他】


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