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新食糧危機の食品・原材料調達への影響と対処策

【コードNO】 90808
【開催日】 2008年4月17日(木)10:00〜16:35
【会 場】 主婦会館プラザエフ「クラルテ」 【案内図
【受講料】 37,800円(36,000円+税)→ E-mailでの申込なら35,910円(34,200円+税)
【お申込み】
セミナー参加申込のお手続きはこちらから
コーディネータ
難波 勝
食品産業戦略研究所 主席研究員/元・森永乳業(株)専務取締役
横山 理雄
食品産業戦略研究所 所長/石川県農業短期大学(石川県立大学)名誉教授
主催:食品産業戦略研究所
急速に浮上した資源争奪と国際需給構造の激変―原料確保・製品の安定供給が喫緊の課題となった食品産業の今後の対処策・価格政策・消費者対応のあり方を討議する経営層必聴のフォーラム!

◆開催プログラム

□ 開会ご挨拶 コーディネータ:難波 勝 氏(10:00〜10:05)
[第1セッション]座長:横山 理雄

  1. 迫りくる食糧危機の実態と産業界の対応

(10:05〜11:35)
柴田 明夫
丸紅(株)丸紅経済研究所 所長
世界の食糧市場ではここ数年、需給ひっ迫傾向が強まっている。 生産が拡大傾向にあるにもかかわらず、旺盛な需要に供給が追いつかず、世界在庫が取り崩されているためである。 特に、原油価格の高騰を背景とした世界的なバイオマス燃料ブームは、今後、世界の食糧市場で、 (1)食糧をめぐる国家間の争奪戦、 (2)食糧市場とエネルギー市場の争奪戦、 (3)水と土地をめぐる農業部門と工業部門との争奪戦に発展する公算が大きい。 これら3つの争奪戦は、食糧価格の高騰といった形で先鋭化するとみられるが、それは日本の農業や企業にとっては大きな脅威である一方、国内農産物の内外価格差の縮小という点で農業変革の好機でもある。 日本農業は、自給率の向上、水と耕地を含めた資源の徹底活用、アジア共通農業の模索を同時並行で行う必要がある。
<11:35〜12:30 ランチブレイク>
[第2セッション]座長:難波 勝

  1. 食品・原材料調達への対処策を考える

2.1 小麦における取り組み(12:30〜13:20)

渡辺 一充
日清製粉(株)業務本部 業務グループリーダー
小麦の国際価格は、2006年秋から急騰を続け現在も記録的な水準で高止まりしている。 一方、政府は昨年4月から製粉会社に売り渡す外国産麦の価格について、国際穀物相場の変動をより反映する制度へと変更した。 こうした環境下で現在、製粉会社が直面する課題と取り組みを紹介する。
<休憩5分>
2.2 乳製品原料の現況と今後の取り組み(13:25〜14:15)

進 和男
明治乳業(株)購買部 部長
海外乳製品の相場高騰により、日本の乳業を取り巻く環境は激変した。 国内乳製品需給は過剰基調から不足基調に一転。 国際相場高騰の背景を分析し、原料の確保と莫大なコスト負担増に直面する乳業の現状と今後の取り組み課題につき言及する。
<休憩5分>
2.3 油脂原料における取り組み(14:20〜15:10)

和泉 次夫
不二製油(株)執行役員 購買本部長
GMO技術の進歩によって大豆・とうもろこしを中心とする穀物生産量は増加してきた。 しかし、中国を代表とするBRICS諸国からの新規需要は生産量の増加を上回る勢いで増加している。 また一昨年以降、原油(石油)市況の高騰により穀物および植物油脂は、原油代替エネルギーとしての利用が現実化し、食料(食品)とエネルギーとの間で争奪競争が始まった。 更には、異常気象による減産リスクの増大によって食品原料として安定供給問題も顕在化している。 このような現状から今後の油脂原料のあり方を考える。
<15:10〜15:30 コーヒーブレイク>
[第3セッション]座長:横山 理雄

  1. [特別講演]行政から見た輸入食品検査の実態

(15:30〜16:30)
森田 邦雄
(社)日本乳業協会 常務理事/元・厚生労働省 乳肉衛生課長 東京検疫所長

消費者の食品の安全性に関する意識調査結果をみると、必ず輸入食品に対する不安がいつも上位にきます。食料自給率がカロリーベースで39%のわが国は、多くの食料を海外に依存せずには要られません。輸入食品に不安がある食生活は不幸です。本当はどうなのか、輸入食品の安全確保の仕組みについて一緒に考えて見ましょう。


□ 閉会ご挨拶 コーディネータ:横山 理雄 氏(16:30〜16:35)


【参加規定】
■受講料(1名につき)
37,800円(36,000円+税)→ E-mailでの申込なら35,910円(34,200円+税、テキスト代・昼食代・コーヒー代を含む。)
■定員
80名(定員に達し次第、お申込みを締め切らせていただきます。)
■会場
主婦会館プラザエフB2「クラルテ」 【案内図
東京都千代田区六番町15  電話 03(3265)8111

【申込方法・その他】
  • 下の「参加申込」より、必要事項をフォーム内に記入の上、お申込みください。
    折り返し受講証と請求書をお送り致しますので、一週間以内に受講証が届かない場合はご連絡下さい。受講証は当日受付にご提示下さい。
  • 先着順に定員に達し次第締め切らせていただきますので、申し込みはお早目にお願い致します。
  • キャンセルは開催日3日前までに必ずご連絡をお願いします。それ以外での受講料の払い戻しは致しません。
  • 開催日までに入金が無くご欠席されても、事前にキャンセルのご連絡を受けていない場合は受講料を全額申し受けます。
  • 申込者の都合が悪くなった場合は、代理の方の出席をお願い致します。

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