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生食野菜の微生物制御研究会

【コードNO】 90825
【開催日】 2008年11月19日(水)10:00〜16:30
【会 場】 飯田橋レインボービル「中会議室」 【案内図
【受講料】 39,900円(38,000円+税)→ E-mailでの申込なら37,905円(36,100円+税)
【お申込み】
セミナー参加申込のお手続きはこちらから
コーディネータ
磯部 賢治
アサマ化成(株)第6研究室長
【本研究会の狙い】

生食野菜の安全性確保のため様々な研究と現場での対策がなされているが、対象が生物であることに加え、制御技術開発の基盤となる野菜表面の微生物汚染や生態(付着部位、生育挙動など)に関する定量的・系統的な研究が乏しいこともあり、バイオフィルム形成機構の問題を含め解決すべき課題が山積している。

時あたかも国民のメタボリック対策の一翼として野菜消費の拡大と安全性確保はまさに焦眉の急と言える。 周知の通り、政府も生食野菜の微生物制御に関する研究プロジェクトを始動させたところであり、産業界への社会的要請も今後確実に増大するものと推察される。 上記の要請に応える企業の実務担当者のための学習と意見交換の場として本セミナーを開催する次第である。

コーディネータ:磯部 賢治

◆開催プログラム
□ 開会の辞 コーディネータ:磯部 賢治 氏(10:00〜10:05)

  1. 生食野菜の安全性確保に関するわが国の取り組み

(10:05〜11:05)
川本 伸一
独立行政法人 農業・食品産業技術総合研究機構 食品総合研究所 食品安全研究領域長
  1. 生食野菜による食中毒の現状―最近の国際的な事例
  2. 生食野菜の微生物学的安全性確保研究―国内プロジェクト研究の取り組み
  3. 生食用葉物野菜・ハーブの微生物ハザード―2008FAO/WHO専門家会議に出席して
  4. <休憩5分>

  1. ベトナムおよび米国における野菜加工食品製造管理の実態

(11:10〜12:10)
稲津 康弘
独立行政法人 農業・食品産業技術総合研究機構 食品総合研究所 食品安全研究領域 食品衛生ユニット
  1. 日本への野菜加工食品輸入の現状
  2. ベトナムにおける「安全野菜」生産の取組と、日本輸出用冷凍野菜製造の現状
  3. 2006年カリフォルニア州における「ホウレンソウO-157事件」と米国生産者の対応
  4. 日本国農水省の最近の動き
  5. <12:10〜13:00 ランチブレイク>

  1. 加工包装野菜の細菌汚染の実態と葉面細菌の実態

(13:00〜14:00)
磯部 賢治
アサマ化成(株)第6研究室長
  1. 市販カット野菜の細菌数―季節も加味して
    1. 生食用
    2. 加熱調理用
    3. 業務用、その他
  2. 加熱調理後のカット野菜の細菌数
  3. 米国における葉面細菌研究の新展開―バイオフィルムの見地から
  4. <休憩5分>

  1. カット野菜における次亜塩素酸ソーダ利用技術の現状と今後の展望

(14:05〜15:05)
新名 史典
サラヤ(株)商品開発本部 商品企画室 室長
  1. カット野菜における洗浄殺菌方法の現状について
  2. 次亜塩素酸ソーダの特性について
  3. 次亜塩素酸ソーダおよび有機酸製剤との併用における効果について
  4. 次亜塩素酸を用いた殺菌方法の応用について
  5. <15:05〜15:20 コーヒーブレイク>

  1. 新しい発想からの取り組み―微酸性次亜塩素酸水の効果的利用と細菌の付着阻止

(15:20〜16:30)
宮本 敬久
九州大学大学院 農学研究院生物機能科学部門 食品バイオ工学講座 教授
  1. 微酸性次亜塩素酸水の最適処理条件
  2. ショ糖脂肪酸エステルとマイクロバブルによる前処理
  3. サルモネラの付着を阻害する添加物および天然物
  4. リステリアおよび緑膿菌に対する付着阻害効果

【参加規定】
■ 受講料(1名につき)
39,900円(38,000円+税)→ E-mailでの申込なら37,905円(36,100円+税、テキスト代・昼食代・コーヒー代を含む。)
■ 定員
60名(定員に達し次第、お申込みを締め切らせていただきます。)
■会場
飯田橋レインボービル2F「中会議室」 【案内図
〒162-0826 東京都新宿区市谷船河原町11  電話 03(3260)4791

【申込方法・その他】
  • 下の「参加申込」より、必要事項をフォーム内に記入の上、お申込みください。
    折り返し受講証と請求書をお送り致しますので、一週間以内に受講証が届かない場合はご連絡下さい。受講証は当日受付にご提示下さい。
  • 先着順に定員に達し次第締め切らせていただきますので、申し込みはお早目にお願い致します。
  • キャンセルは開催日3日前までに必ずご連絡をお願いします。それ以外での受講料の払い戻しは致しません。
  • 開催日までに入金が無くご欠席されても、事前にキャンセルのご連絡を受けていない場合は受講料を全額申し受けます。
  • 申込者の都合が悪くなった場合は、代理の方の出席をお願い致します。

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