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ワークショップ
2009年異物対策マネージャー養成講座【対策実務コース】

異物混入撲滅のための体質改善と管理ノウハウ
【コードNO】 90913
【開催日】 2009年6月18日(木)9:30〜17:00
2009年6月19日(金)9:30〜16:00
【会 場】 家の光会館「コンベンションホール」 【案内図
【受講料】 63,000円(60,000円+税)→ WEBでの申込なら59,850円(57,000円+税)
【お申込み】
セミナー参加申込のお手続きはこちらから
【ご注意】 2日間のカリキュラム編成のため、1日のみの受講は出来ません。
少人数限定(50名)のため、お早めにお申し込み下さい。
このセミナーの開催履歴

異物対策のための専任者教育
2日間による講義と実技

コーディネータ
佐藤 邦裕
日本生活協同組合連合会 商品本部 本部長スタッフ 工場点検専任チーム チームリーダー
共催:イカリ消毒(株)/(株)サイエンスフォーラム
ワークショップ担当:イカリ消毒(株)CLT研究所
【ワークショップ指導講師】
大音 稔
イカリ消毒(株)CLT研究所 所長
尾野 一雄
イカリ消毒(株)CLT研究所 主任研究員
塩田 智哉
イカリ消毒(株)CLT研究所 主任研究員
【本セミナーを通して何が分かるか?】
  • 異物鑑定結果の活用の仕方が分かる
  • 異物混入事故の原因究明調査から改善計画の作成のしかた、改善対策の進め方と注意点が分かる
  • 異物対策をISO22000等の食品安全マネジメントシステムへ無理なく統合する方法が分かる
≪開講にあたって≫

「異物対策マネージャー」とは初めて耳にする言葉だと思います。

ご承知の通り、食品製造企業に寄せられる消費者苦情の内容は多岐にわたりますが、最も多いのは異物混入で、この状況は旧来から変わっておりません。 今日では多くの企業が品質管理や研究開発部署にそれぞれ専任の職員を配置して異物混入の再発防止に努めていますが、必ずしも十分な成果を上げるに至っておりません。

原因は色々考えられますが、一つには専任担当者の多くが微生物や理化学を専門に勉強してきた方で、異物対策を専門に研究されてきた方はほとんどいないことが上げられます。 異物対策がともすれば被害者への直接対応のみに終始する結果、本来の再発防止対策の検討にまで至らず、いたずらに混入事故の再発を繰り返しているのも現実です。

そこで私たちは異物対策を従来の消費者対応から一歩進め、みずからの製造現場で再発防止対策を構築し指導できる人材の養成こそ急務であると考えました。 再発防止の要となる、食品製造企業になくてはならない人材を「異物対策マネージャー」と命名し本講座を通して微力ながら養成に努める所存です。

再発防止への本質的な取り組みと専任者教育の有無が企業の生死を分ける結果となり得ることを、企業の経営者、製造責任者の皆様にご理解を戴き、ご支援を賜れれば幸甚に存じます。

コーディネータ 佐藤 邦裕(日本生活協同組合連合会)


□ 6月18日(木)9:30〜17:00


  1. 異物対策マネージャーの実務―クレーム発生体質をいかに改善するか

(9:30〜10:00)
佐藤 邦裕
日本生活協同組合連合会 商品本部本部長スタッフ 工場点検専任チーム チームリーダー

  1. ワークショップ:異物対策マネジメントシステム構築の実際

【ワークショップ(グループ演習)の特徴】
  • 少人数グループ演習により確実にご理解戴けます。全グループにトレーナーを各1名配置。
オープニングセッション:異物混入対策はどうすすめる?―対策の手順を整理する(10:00〜10:30)
(10:30〜12:00)
座学1
異物対策マネジメントシステムの概要―再発を許さない強いコミットを構築するには
<12:00〜12:50 ランチブレイク>
(12:50〜14:05)
演習1
原因究明のための異物分析のフロー作成―異物鑑定研修の成果を生かす
(14:05〜15:25)
演習2
製造現場における異物危害要因の調査、分析―潜在的な危害要因をどのように発見するか。‘なぜなぜ分析’
<15:25〜15:35 コーヒーブレイク>
[緊急報告1]
食品工場におけるネズミ、ゴキブリの生息実態と、生息ゼロに向けた改善取り組み事例
(15:35〜16:25)
谷川 力
イカリ消毒(株)技術研究所 所長 獣医学博士
近年、食品工場では構造改善と衛生管理レベルの向上により、ネズミ、ゴキブリ等衛生害虫 の生息は減少傾向にある。 しかしその反面、防除用薬剤の使用制限に伴い、老朽化等構造に問題のある工場では、衛生害虫が慢性的に生息し、衛生上の問題を引き起こす例も少なくない。 本講ではこれらの工場の問題点を分析し、解決のための取り組み事例を紹介する。
[緊急報告2]
有害生物自主管理の盲点―殺虫剤など化学物質管理の問題点
(16:25〜17:00)
大音 稔
イカリ消毒(株)CLT研究所 所長
昨今の毒物混入事故や汚染米の事件などを通して、食品製造現場における殺虫剤・殺鼠剤の使用は今まで以上にタブー視されてきている。 しかし、有害生物を制御するために使用せざるを得ない現状が見受けられるのも事実である。 その現状で、殺虫剤・殺鼠剤の管理をどのようにすればよいのだろうか?どのような管理をすれば適切な状態といえるのだろうか? 本講では、薬剤の購買管理、使用者のための教育訓練のポイント、および専門業者の活用を含め、製造現場で使用する化学物質全体をどのように管理システムを構築すべきかを解説する。

□ 6月19日(金)9:30〜16:00

(9:30〜10:30)
座学2
異物対策マネジメントシステムの不具合とその原因を探る―マネジメントシステムの不具合により現場で何が起きるか
<休憩10分>
(10:40〜14:20)
演習3
マネジメントシステムの改善計画を作成する―個別対策を統合した現場改善の仕組み作り
<12:00〜13:00にランチブレイクをはさみます>
<14:20〜14:30 コーヒーブレイク>
(14:30〜16:00)
演習4
改善計画を進めるための具体的手法―どのように社内を動かすのか

□ 修了証授与

【参加規定】
■ 受講料(2日間/1名につき)
63,000円(60,000円+税)→ E-mailでの申込なら59,850円(57,000円+税、テキスト代・昼食代・コーヒー代を含む。)
■ 定員
50名(定員に達し次第、お申込みを締め切らせていただきます。)
2日間のカリキュラム編成のため、1日のみの受講は出来ません。
■会場
家の光会館「コンベンションホール」【案内図
〒162-0826 東京都新宿区市谷船河原町11 電話 03(3260)4791
セミナーのお申込み・お問い合わせは、(株)サイエンスフォーラム(TEL:03-5689-5611/FAX:03-5689-5622)までお願い致します。


【申込方法・その他】
  • 下の「参加申込」より、必要事項をフォーム内に記入の上、お申込みください。
    折り返し受講証と請求書をお送り致しますので、一週間以内に受講証が届かない場合はご連絡下さい。受講証は当日受付にご提示下さい。
  • 先着順に定員に達し次第締め切らせていただきますので、申し込みはお早目にお願い致します。
  • キャンセルは開催日3日前までに必ずご連絡をお願いします。それ以外での受講料の払い戻しは致しません。
  • 開催日までに入金が無くご欠席されても、事前にキャンセルのご連絡を受けていない場合は受講料を全額申し受けます。
  • 申込者の都合が悪くなった場合は、代理の方の出席をお願い致します。
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