(株)サイエンスフォーラム 私たちはintelligenceを提供します。


ANDOR
図書案内 セミナー案内 オンデマンド版 食品産業戦略研究所 お問い合せ メールマガジン 会社案内 Home

食市場革新フォーラム2010 開催中止

【地域に密着したブランド開発と顧客創りの実際】
【コードNO】 91018
【開催日】 2010年7月30日(金)10:00〜16:30
【会 場】 アルカディア市ヶ谷 【案内図
【受講料】 37,800円(36,000円+税)→ E-mailでの申込なら35,910円(34,200円+税)
【お申込み】
誠に申し訳ございませんが、諸般の都合により本セミナーを中止致します。
【パンフレット】
但し、Adobe Readerのインストール(無料)が必要です。お持ちでない方は、ここからダウンロードできます。
このセミナーの開催履歴

コーディネータ
高城 孝助
女子栄養大学 フードマーケティング研究室 教授
【開催の狙い】
食市場では、この2-3年、内食需要の回復が見られますが、消費者の買い控えと低価格志向は止まらないことから先行きは依然、厳しいことが予想されます。 但し、経営環境の厳しさが続く食市場に於いても好業績の企業があります。 こうした企業に共通しているのは「地域密着」「顧客視点」での商品・サービスの開発であり、マーケティング、組織の見直しです。 本シンポジウムでは、こうした企業の事例を通して、生き残り戦略のヒントを探っていきたいと思います。
本講座の聴きどころ!

「成熟・飽和化と不況で消費者は確実に変わってきている。 この変化を読み取り、対応するのがマーケティングの本来的な役割であるが、この読み取りがうまくいっていない。 マーケティングの出発点である顧客の変化の読み取りの視点の必要性を提起してみたい。」(高城氏講演の狙いより)

いま、消費者は本当に何を求めているのか。何が変化しているのか。 マーケティングの基本とも言えるこの問題を捉え直し実相に迫りたいという思いが本フォーラム企画の動機です。
本フォーラムのプログラムは、何よりもコーディネータの高城孝助氏(女子栄養大学教授)の鋭敏な「変化」への視点から生み出された、生き残り戦略の新たな提案の数々です。 現在の厳しい不況下で好業績を上げているユニークな食品関連企業を選び、各社の責任者の方々に独特の商品・サービスの開発と地域密着・顧客創りの秘訣を語って戴きます。 当事者でしか語れない貴重なお話しを伺えるものと期待しております。

さらに本フォーラムでは特別講演として「食の安心を目指す中国の今」を主題に、中国から来日され現在(独)国際農林水産業研究センターの国際関係領域プロジェクトリーダーとして活躍されている銭 小平氏に最新の中国事情を日本語で紹介して戴きます。

なお、ご存知の方も多いことと思いますが、高城氏は長年にわたり外食・給食大手企業の経営・マーケティング責任者、経済産業省設立の団体「食空間と生活文化ラウンドテーブル(TALK)」の成熟社会事業開発委員会委員長を歴任され、常に食市場と顧客の変化を注視し事業に取り組んでこられた、在野精神溢れる研究者です。

ご講演をご快諾戴きました講師の皆様に厚く御礼を申し上げるとともに、本フォーラムが提供する食市場の変化の息吹と事業展開シナリオを体感して戴ければ幸いです。

◆開催プログラム

  1. [基調講演]Customer Insight(顧客視点)からのマーケティングの見直し

(10:00〜10:50)
高城 孝助
女子栄養大学 フードマーケティング研究室 教授
成熟・飽和化した市場では、「消費経験の累積」と「商品情報の累積」により「選択眼が鋭い」消費者が増大する。 特に、不況が続くなかで、「価格が安いから余分に買う」という買い方が減り、「必要な分だけ買う」という買い方が増えている。 また、「価格が安いから買う」のではなく、「良いものが安くなった時に買う」という品質と価格の両方を求める消費者も増えている。 成熟・飽和化と不況で消費者は確実に変わってきている。この「変化」を読み取り、対応するのがマーケティングの本来的な役割であるが、この「読み取り」がうまくいっていない。 そこで、マーケティングの出発点である「顧客」の変化の読み取りの視点の必要性を提起してみたい。
<休憩5分>

  1. 国産原料に限定しおいしさにこだわった「生醤油」の顧客創り

(10:55〜11:55)
弓削多 洋一
弓削多醤油(株)代表取締役社長
気候風土と醗酵は密接な結びつきがあり、それが醤油の味にも影響しています。 弊社では長年使った木桶に住む菌と同じ気候風土で育った作物は醗酵の相性がよいと考え、国内産有機農産物を使用して、菌が生きたままの生醤油を主力商品として販売しております。 そして、原材料や木桶などの製造工程を直接消費者に見せることにより、安定した顧客づくりを行っています。
<11:55〜12:50 ランチブレイク>

  1. 「毎日が○○の日」〜スーパーマーケットが実践する地域密着の食生活提案と事業展開

(12:50〜13:50)
大塚 明
日本スーパーマーケット協会 専務理事/(株)ヤオコー 顧問
小売業は、生き残りを賭けた競争に突入した。 価格下落の中、進まぬ生産性向上対策、商品のライフサイクルの短縮化、消費者の激変する中での競合の激化である。
それは、その店舗のお客さまづくりの戦いである。 モノ離れの進む中、新しい需要創造の為にお客さまの立場からの売場づくりを展開続けるローカルスーパーの実践の記録を紹介する。
<休憩5分>

  1. 地域に密着したブランドマーケティング展開

(13:55〜14:55)
塚田 和彦
ハウス食品(株)マーケティング本部 調味食品部 次長 兼 開発マネージャー
成熟・飽和した食市場で、ハウス食品はブランド価値向上に向けたマーケティングに取り組んでいます。 発売後30年九州No.1を維持し続けている袋麺の「うまかっちゃん」、メニューの新たな魅力作りに取り組んでいる「シチュー」の事例を紹介させて頂きます。
<14:55〜15:10 コーヒーブレイク>

  1. [特別講演]食の安心を目指す中国の今

(15:10〜16:30)
銭 小平
(独)国際農林水産業研究センター 国際開発領域 プロジェクトリーダー
中国には「民以食為天」(民は食をもって天となす)という諺がある。 近年そのあとに加えられたのは「食以安為先」、すなわち食は安心が先である。 食料需給動向、食品産業構造の変化を踏まえて中国の食品安全対策を解釈する。


【参加規定】
■ 受講料(1名につき)
37,800円(36,000円+税)→ E-mailでの申込なら35,910円(34,200円+税、テキスト代・昼食代・コーヒー代を含む。)
■ 定員
50名(定員に達し次第、お申込みを締め切らせていただきます。)
■会場
アルカディア市ヶ谷 【案内図
〒102-0073 東京都千代田区九段北4-2-25  電話 03(3261)9921

【申込方法・その他】
  • 下の「参加申込」より、必要事項をフォーム内に記入の上、お申込みください。
    折り返し受講証と請求書をお送り致しますので、一週間以内に受講証が届かない場合はご連絡下さい。受講証は当日受付にご提示下さい。
  • 先着順に定員に達し次第締め切らせていただきますので、申し込みはお早目にお願い致します。
  • キャンセルは開催日3日前までに必ずご連絡をお願いします。それ以外での受講料の払い戻しは致しません。
  • 開催日までに入金が無くご欠席されても、事前にキャンセルのご連絡を受けていない場合は受講料を全額申し受けます。
  • 申込者の都合が悪くなった場合は、代理の方の出席をお願い致します。

誠に申し訳ございませんが、諸般の都合により本セミナーを中止致します。 このセミナーの開催履歴 このページの先頭へ
図書案内 セミナー案内 食品産業戦略研究所 オンデマンド版 メールマガジン お問い合せ 会社案内 Home