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食品事業の緊急課題:世界の食糧需給の行方と次世代アグリ戦略
〜農業・流通・食品企業・外食の事業連携を考える〜

【コードNO】 91102
【開催日】 2011年1月24日(月)10:00〜16:40
【会 場】 主婦会館プラザエフ B2「クラルテ」 【案内図
【受講料】 37,800円(36,000円+税)→ E-mailでの申込なら35,910円(34,200円+税)
【お申込み】
セミナー参加申込のお手続きはこちらから
【パンフレット】
但し、Adobe Readerのインストール(無料)が必要です。お持ちでない方は、ここからダウンロードできます。
【お願い】 本セミナーは食品事業者を対象とする講座です。 特に第4セッションの大成建設(株)山中宏夫氏の講演は植物工場の事業ノウハウに関わる内容のため、誠に恐れ入りますが大手建設業および専業エンジニアリング各社のお申し込みはお受け出来ません。 何卒ご了承のほどお願い申し上げます。
コーディネータ
難波 勝
食品産業戦略研究所 主席研究員/森永乳業(株)参与
経営企画・調達・マーケティング戦略責任者必聴!
  • 逼迫する世界の食糧需給に対し食品産業各社が打つべき手は何か?
  • 市場ポテンシャルが高まる東アジアの動向とわが国アグリ・フードシステムの革新を視野に、いかに事業機会を見出すか?
  • 農商工連携の具体像と事業化手法に迫る!
本セミナーの聴きどころ!
「主婦の節約強まる」「止まらぬ食料高騰」‥いずれも12月の主要紙を飾った大見出しです。 一方、11月に開催された日本加工食品卸協会(日食協)関東支部実務研修会で講演した東洋大学教授 菊池宏之氏は「今後、わが国の食品マーケットは人口減などの構造変化で年間4,800億円ずつ縮小する。」との厳しい見通しを示しました。(2010年11月19日 日本食糧新聞)
内外の深刻な環境変化の中で、今後の食糧需給の行方、東アジア市場の動向と可能性、次世代農業政策とアグリビジネスの方向、近年ホットな話題を集める植物工場事業化のノウハウをしっかりと見極め、全方位に対処することが食品産業各社のリーダーに強く求められています。
上記の要請に応えるため、農林水産省「食料・農業・農村政策審議会 食品産業部会」の委員を務める深川由起子氏、柴田明夫氏、斎藤 修氏と、アグリビジネスに取り組み植物工場事業化の経験を蓄積する山中宏夫氏の4氏を講師陣として、まさに政策と事業の最前線から今後の食品産業の方向性と着手すべき課題について実証的に語って戴きます。
本セミナーは事業戦略、経営企画、原料調達に携わる各部門責任者必聴の勉強会です。 必ずや有益な情報を持ち帰って戴けることを確信しております。 是非、この画期的なセミナーにご出席くださるよう謹んでご案内申しあげる次第です。

◆開催プログラム

□ 開会の辞 コーディネータ:難波 勝 氏(10:00〜10:05)

  1. 逼迫に向かう世界の食糧需給と産業界の対応

(10:05〜11:35)
柴田 明夫
丸紅(株)丸紅経済研究所 代表
穀物価格が再び上昇している。2007年から08年を想起させる動きである。 いずれも天候要因が契機となったものの、本質は、中国やインドなど新興国の急速な経済発展を背景とした世界の食糧需給構造の転換がある。 人口増加、地球温暖化、水不足、バイオ燃料の増加などを考えると、中長期的な需給逼迫は不可避である。 これまで、食料輸入大国として「価格」、「品質」、「供給」の3つの安定を享受してきた日本は今後、輸入先の多元化に加えて、農地、水、ヒト、技術など国内資源を総動員し自給力強化を急ぐ必要がある。 一方、食品関連産業においては農商工連携を強め、アジアをはじめ海外市場を見据えた農産品・食料品の輸出に注力する好機といえよう。
<11:35〜12:30 ランチブレイク>

  1. 開け行く東アジア市場と日本食品産業の課題

(12:30〜13:50)
深川 由起子
早稲田大学 政治経済学部 教授/農林水産省 食料・農業・農村政策審議会食品産業部会 委員
東アジアは都市化と中間層の台頭により、その市場性を急速に高めている。 東南アジア各国はまだ当分、人口ボーナスを享受する一方、ボーナス期を終える北東アジアでは少子高齢化社会の進行が次第に日本に似た需要パターンを生み出しつつ、ダイナミックな成長が続く。 日本の食品産業は安全性・信頼性の点で一定のブランド力を有する上、コンビニなど販売網や流通網の近代化、アニメなど日本のサブカルチャーの影響など、東アジアで有利な点を抱えている。 にもかかわらず国内市場にしがみついてその潜在性が認識できなければ、域内市場はやがて地場企業や韓国・台湾系、或いは中国系企業などによって満たされることとなろう。 行動する時がやってきているのではないだろうか。
<休憩10分>

  1. 農商工連携とアグリ・フードシステムの革新

(14:00〜15:20)
斎藤 修
千葉大学大学院 園芸学研究科 フードシステム学専攻 教授/日本フードシステム学会 会長
農商工連携は食料産業クラスター、6次産業を含み、単なる製品開発やマーケティングにとどまらず、食料産業クラスターの形成や地域ブランドの確立、さらに農業・農村の所得形成や雇用機会の創出のためのビジネスモデルの構築、生産から消費までのサプライチェーンとバリューチェーンの統合、などを戦略的課題とすべきである。 生産―加工―販売の6次産業化は、どこまでビジネスモデルを構築できるか。 地域の活性化とリンクするにはクラスターと地域ブランドが必要であり、さらに生産から消費までの新たな連携によるフードシステムの革新が課題となる。
<15:20〜15:40 コーヒーブレイク>

  1. 大成建設のアグリビジネス〜取組経緯とコンサルティング

(15:40〜16:40)
山中 宏夫
大成建設株(株)エンジニアリング本部 新規事業グループ 課長
  1. アグリビジネス 取組経緯
  2. 植物工場概論・最新技術紹介
  3. 事業化コンサルティング紹介
大成建設では1998年から12年にわたり植物工場に取り組んできた。 現在に至るまでの取組経緯の紹介を行う。
また、植物工場の分類などについての概論の紹介と、植物工場分野での最新技術についても紹介する。
最後に、事業化コンサルティングの簡単な内容紹介と事業化の為のポイントなどを、これから事業検討を行おうという新規参入される方向けに解説する。

【参加規定】
■受講料(1名につき)
37,800円(36,000円+税)→ E-mailでの申込なら35,910円(34,200円+税、テキスト代・昼食代・コーヒー代を含む。)
■定員
80名(定員に達し次第、お申込みを締め切らせていただきます。)
■会場
主婦会館プラザエフ B2「クラルテ」 【案内図
〒102-0085 東京都千代田区六番町15  電話 03(3265)8111

【申込方法・その他】
  • 下の「参加申込」より、必要事項をフォーム内に記入の上、お申込みください。
    折り返し受講証と請求書をお送り致しますので、一週間以内に受講証が届かない場合はご連絡下さい。受講証は当日受付にご提示下さい。
  • 先着順に定員に達し次第締め切らせていただきますので、申し込みはお早目にお願い致します。
  • キャンセルは開催日3日前までに必ずご連絡をお願いします。それ以外での受講料の払い戻しは致しません。
  • 開催日までに入金が無くご欠席されても、事前にキャンセルのご連絡を受けていない場合は受講料を全額申し受けます。
  • 申込者の都合が悪くなった場合は、代理の方の出席をお願い致します。
【お願い】
本セミナーは食品事業者を対象とする講座です。 特に第4セッションの大成建設(株)山中宏夫氏の講演は植物工場の事業ノウハウに関わる内容のため、誠に恐れ入りますが大手建設業および専業エンジニアリング各社のお申し込みはお受け出来ません。 何卒ご了承のほどお願い申し上げます。

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