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食品表示規制の最新動向と実務ポイント
〜食品表示は今後どうあるべきか〜

【コードNO】 91111
【開催日】 2011年5月20日(金)10:00〜16:40
【会 場】 飯田橋レインボービル「C・D会議室」 【案内図
【受講料】 39,900円(38,000円+税)→ E-mailでの申込なら37,905円(36,100円+税)
【お申込み】
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  • 益々複雑化する食品表示を見直し、先ず食品添加物の視点から表示のあり方を提起して戴きます。来るべき表示制度の一元化を視野に、表示は今後どうあるべきかを議論します。
  • 消費者委員会食品表示部会長、同部会「原料原産地表示拡大の進め方に関する調査会」 委員の先生方を講師としてお招きし、食品表示をめぐる現下の最重要課題について事業者の責務と最近の行政動向をご説明戴きます。
本セミナーの聴きどころ!

「表示がとことん難しくなっている!」という悲鳴とも言える声を聞く機会が増えています。 本来は消費者への情報提供が目的のはずなのに、様々な制度に縛られ、「何のためにこういう表示をしなければならないのか」という疑問を担当者が感じる事例もあるようです。

今後実現する表示制度の一元化を視野に入れ、複雑に絡み合った法規と行政指導の網を解きほぐしつつ、消費者の健康増進と安全確保のために食品事業者は何をどのように表示すべきかの原点に立ち返り、今後の表示のあり方と考え方を議論したい…これが本セミナー企画の動機であり、今回はその第一回です。

幸いに上記の狙いにご賛同を戴き、食品表示の分野で指導的なお立場にある三名の先生方を講師としてお迎えすることが出来ました。

第1講座の西島基弘先生は食品添加物研究の第一人者としてご活躍される傍ら、「神奈川県食の安全・安心審議会」会長として行政面にも深く関わられております。 西島先生は常々「アレルギー表示は別として、食品表示はもっと簡潔で本当に必要なものだけでよいはず。」と指摘されています。 今回のご講演では、必要な表示とは何か、表示制度は今後どうあるべきかについて、食品添加物の視点からその核心を提起して戴きます。

第2講座および第3講座の山本創一先生は消費者委員会食品表示部会の委員であり、新たに同部会に設けられた「原料原産地表示拡大の進め方に関する調査会」の委員としても鋭意活動されております。 山本先生には、食品業界の現下の重要な関心事である期限表示と原料原産地表示の動向に関し、委員会での検討状況と最新の行政判断を踏まえ解説して戴きます。

第4講座の田島 眞先生は、ご承知の通り消費者委員会委員であり上記食品表示部会の部会長でもあります。 また一昨年まで45回にわたり続けられてきた「食品の表示に関する共同会議」の座長を務められ、食品表示制度にとって極めて重要な存在です。 田島先生には消費者庁が進める「栄養成分表示検討会」の動向にもとづき、栄養表示規制の現状と今後の方向についてお話しを戴きます。

折しも本セミナー開催直前に「原料原産地表示拡大の進め方に関する調査会」の第4回会合(5月16日)および第5回「栄養成分表示検討会」(5月18日)が開催されます。これらのホットな情報もお聞き出来るものと存じます。


◆開催プログラム

  1. [特別講演]食品表示は今後どうあるべきか 〜食品添加物の視点から

(10:00〜11:00)
西島 基弘
実践女子大学 生活科学部食生活科学科 食品衛生学研究室 教授/神奈川県食の安全・安心審議会 会長
食品添加物の安全に関する消費者の関心は高い。 なぜ、消費者は安全性に疑問を持つのだろうか。 食品の安全性についてどのように考えればいいのだろうか。 食品添加物の表示はどのようになっているのだろうか。 また、行政試験の検査結果から食品表示の実態はどのようになっているのだろうか。 これらのことから
  1. 食品の安全性の考え方
  2. 食品添加物表示
  3. 食品添加物違反と表示
  4. 食品添加物表示の今後
等について考えてみたい。
<休憩5分>

  1. 賞味期限・消費期限表示の動向と実務ポイント

(11:05〜12:25)
山本 創一
(財)食品産業センター 参与
2003年に期限表示の用語が統一されて9年が経過しました。 食品の期限表示は、消費者の健康危害の防止や商品選択の際の重要な情報ですし、消費者が食品を購入する際に最も多く確認されている項目です。 そのため、食品事業者は科学的・合理的な根拠に基づいた適切な表示を行わなくてはなりません。 本講座では、期限表示制度の概要と期限設定や表示作成に当たっての注意点を解説するとともに最近の動向等について解説します。
<12:25〜13:15 ランチブレイク>

  1. 原料原産地表示の動向と実務ポイント

(13:15〜14:35)
山本 創一
(財)食品産業センター 参与
加工食品の原料原産地表示は、2006年に20食品群に義務付け対象が拡大され、その後、緑茶飲料とあげ落花生が、本年にはコンブ巻、黒糖および黒糖加工品が追加されました。 現在、原料原産地表示の義務付け拡大に向け、義務対象品目を選定する際の基本的な考え方や対象品目の候補の選定方法等について検討が行われています。 本講座では、原料原産地表示制度の概要と表示作成に当たっての注意点を解説するとともに最近の動向等について解説します。
<14:35〜14:50 コーヒーブレイク>

  1. 栄養表示規制の動向と実務ポイント

(14:50〜16:10)
田島 眞
実践女子大学 生活科学部 教授/内閣府消費者委員会 委員
消費者庁の「栄養成分表示に関する検討会」の動向を踏まえて解説したい。。
  1. 加工食品の栄養成分表示
    1.1 栄養成分表示制度の概要
    1.2 栄養成分の強調表示
    1.3 栄養機能食品制度の概要
  2. トランス脂肪酸の情報開示に関する指針
  3. 栄養成分表示についての国際的な動向
  4. 生鮮食品の栄養成分表示
[総合質疑](16:10〜16:40)



【参加規定】
■受講料(1名につき)
39,900円(38,000円+税)→ E-mailでの申込なら37,905円(36,100円+税、テキスト代・昼食代・コーヒー代を含む。)
■定員
60名(定員に達し次第、お申込みを締め切らせていただきます。)
■会場
飯田橋レインボービル1F「C・D会議室」 【案内図
〒162-0826 東京都新宿区市谷船河原町11  電話 03(3260)4791

【申込方法・その他】
  • 下の「参加申込」より、必要事項をフォーム内に記入の上、お申込みください。
    折り返し受講証と請求書をお送り致しますので、一週間以内に受講証が届かない場合はご連絡下さい。受講証は当日受付にご提示下さい。
  • 先着順に定員に達し次第締め切らせていただきますので、申し込みはお早目にお願い致します。
  • キャンセルは開催日3日前までに必ずご連絡をお願いします。それ以外での受講料の払い戻しは致しません。
  • 開催日までに入金が無くご欠席されても、事前にキャンセルのご連絡を受けていない場合は受講料を全額申し受けます。その場合には、後日テキストを送付いたします。
  • 申込者の都合が悪くなった場合は、代理の方の出席をお願い致します。

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