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[第10期]主任微生物管理者講座
HACCP対応―食品安全確保のための専任養成プログラム

【コードNO】 91116
【開催日】 2011年7月7日(木)・8日(金)
【会 場】 自動車会館「大会議室」 【案内図
【受講料】 63,000円(60,000円+税)→ E-mailでの申込なら59,850円(57,000円+税)
【お申込み】
セミナー参加申込のお手続きはこちらから
【注意事項】2日間の講習です。1日のみの受講は出来ません。修了証授与
【パンフレット】
但し、Adobe Readerのインストール(無料)が必要です。お持ちでない方は、ここからダウンロードできます。
このセミナーの開催履歴
企画委員
西野 甫
食品産業戦略研究所 所長/HACCP実践研究会 顧問
矢野 俊博
石川県立大学 生物資源環境学部 食品科学科 食品管理学研究室 教授
木村 凡
東京海洋大学 海洋科学部 食品生産科学科 教授
主催:食品産業戦略研究所/事務局:(株)サイエンスフォーラム
【開講の狙い】
  • 主任微生物管理者は食品安全の要です。本講座は食品衛生法第3条および衛食第31号・衛乳第36号通達(平成9年2月3日)にもとづき,HACCP活用に必須の一般的衛生管理プログラムのエッセンスを伝授します。
  • 形式的な「知識の修得」を排し,“いかに現場と人を動かすか”の視点から,食品工場における具体的な実践事例と現場改善の様々なアプローチ方法を“泥臭く”2日間にまとめました。
  • 両日とも「講師を囲んで情報交換会」の時間を組み入れ,フランクなQ&Aと受講生相互の意見交換の場を設けました。
[第10期]の聴きどころ!

2002年の創設以来、お陰様で大変ご好評を戴いております本講座は、毎年受講生の皆様から率直なご意見とご要望を多数頂戴しカリキュラムの改善・強化に努めてまいりました。

昨年はとくに下記の指摘が顕著でした。
  • 基礎よりも、各企業の具体的取り組みや微生物クレームへの対応を含めた、より実践的、専門的な内容で行って欲しい。
  • グループディスカッションをすることによって、より活発に意見交換ができるようにしたい。他社の方と、実際どうやっているのか、意見交換がもっとできたら良かった。
  • 現在は「受講生→先生」という形だが、「受講生⇔受講生(グループ)」「グループ→先生」というように、様々な関係において、より積極的な情報交換の場があれば良いと思う。

これを受け企画委員会で討議を重ね、第10期のカリキュラムが出来上がってまいりました。本講座の基本方針は下記の通りです。

  1. “ボトムアップによる現場力向上”を目指し、HACCP活用に必須の一般的衛生管理プログラム運用のエッセンスを伝授する。
  2. このため、“いかに現場と人を動かすか”の視点から食品工場における一歩突っ込んだ現場改善の具体的取り組みを主体に、泥臭い実践的カリキュラムを実現する。
  3. 開講以来初めて「講師を囲んで情報交換会」の時間を両日とも組み入れ、講師陣とのフランクなQ&A、受講生相互の自由な意見交換の場を設ける。

「さらに現場へ!」 ―― 確実に受講生の意識を啓発するカリキュラムをここにお届けします。 皆様のご活用とさらなるご高評を期待する次第です。


◆開催プログラム

7月7日(木) 10:00〜16:50

□ ガイダンス:主任微生物管理者の役割と本講座の狙い 西野 甫 氏 食品産業戦略研究所 所長/HACCP実践研究会 顧問(10:00〜10:10)
第1講座座長:木村 凡 氏(東京海洋大学)

第1講座 腐敗変敗原因と汚染源の解明

(10:10〜11:40)
吉田 信一郎
(財)日本食品分析センター 大阪支所 微生物部 副部長
  1. 微生物とは?
    • 食品の腐敗・変敗に関与する各種微生物
  2. 異常品検査と汚染源の解明
    • 微生物による食品の各種変敗
    • 異常品検査の進め方
    • 遺伝子解析を利用した汚染源の解明
    <11:40〜12:30 ランチブレイク>
第2講座座長:矢野 俊博 氏(石川県立大学)

第2講座 食品微生物の必須知識

(12:30〜14:00)
水落 慎吾
日水製薬(株)営業企画推進部 診断薬チーム リーダー
  1. 食品製造における微生物検査の意義
  2. 主な培地の原理、使用方法の要点
  3. 主な微生物検査
  4. 現場に役立つ簡易検査
  5. <休憩10分>
第3講座座長:木村 凡 氏(東京海洋大学)

第3講座 微生物制御に用いられる日持向上剤・保存料

(14:10〜15:40)
小磯 博昭
三栄源エフ・エフ・アイ(株)第1事業部 食品保存技術研究室 課長 チームリーダー
  1. 保存料・日持向上剤の有用性
  2. 保存料と日持向上剤の違い
  3. 保存料・日持向上剤の主な成分
  4. 保存料・日持向上剤製剤の効果(食品の保存試験事例の紹介)
  5. <15:40〜15:50 コーヒーブレイク>

講師を囲んで情報交換会

(15:50〜16:50)
講師ごとに3つに分かれるように会場のレイアウトを変更し、受講生に自由に座って戴き講師への質問と受講生相互の意見交換を行う。

7月8日(金) 9:30〜16:30

第4・5講座座長:西野 甫 氏(食品産業戦略研究所)

第4講座 食品工場における真菌対策

(9:30〜11:00)
吉浪 誠
イカリ消毒(株)LC環境検査センター 微生物検査グループ長
  1. 食品製造現場におけるカビ汚染の実態
  2. 対策に必要なカビの基礎知識
  3. 日常管理としての現場点検・検査手法とその評価
  4. カビクレーム発生時の原因究明手順
  5. カビ対策の考え方
  6. <休憩10分>

第5講座 食品工場のボトムアップによる現場改善の取り組み

(11:10〜12:40)
野村 尚良
生活協同組合連合会ユーコープ事業連合 生鮮商品部 瀬谷工場 品質担当
  1. 継続的現場改善と5S活動
  2. トップダウンとボトムアップ
  3. 教育としつけ
  4. 波及効果の評価方法
  5. <12:40〜13:30 ランチブレイク>
第6講座座長:矢野 俊博 氏(石川県立大学)

第6講座 現場における微生物学的品質管理の取り組み

(13:30〜15:00)
花形 吾朗
雪印メグミルク(株)品質保証部 食品衛生研究所 所長
  1. 弊社における品質管理の仕組み
  2. 製造工程における危害分析
  3. 5S活動と微生物汚染への対応
  4. 教育訓練と資格制度(検査の保証)
  5. <15:00〜15:15 コーヒーブレイク>

講師を囲んで情報交換会

(15:15〜16:15)
初日同様、講師ごとに3つに分かれるように会場のレイアウトを変更し、受講生に自由に座って戴き講師への質問と受講生相互の意見交換を行う。
□ 閉会の辞(16:15〜16:20)

□ 修了証授与(16:20〜16:30)

このたび授与する修了証は、製造現場における食品安全の基礎教育の証となるものである。受講各社の安全強化の一助として活用されることを期待しています。

【参加規定】
■受講料(1名につき)
63,000円(60,000円+税)→ E-mailでの申込なら59,850円(57,000円+税、テキスト代・昼食代・コーヒー代を含む。)
■定員
60名(定員に達し次第、お申込みを締め切らせていただきます。)
■会場
自動車会館「大会議室」 【案内図
〒102-0074 東京都千代田区九段南4-8-13  電話 03(3264)4719

【申込方法・その他】
  • 下の「参加申込」より、必要事項をフォーム内に記入の上、お申込みください。
    折り返し受講証と請求書をお送り致しますので、一週間以内に受講証が届かない場合はご連絡下さい。受講証は当日受付にご提示下さい。
  • 先着順に定員に達し次第締め切らせていただきますので、申し込みはお早目にお願い致します。
  • キャンセルは開催日3日前までに必ずご連絡をお願いします。それ以外での受講料の払い戻しは致しません。
  • 開催日までに入金が無くご欠席されても、事前にキャンセルのご連絡を受けていない場合は受講料を全額申し受けます。
  • 申込者の都合が悪くなった場合は、代理の方の出席をお願い致します。

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