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食品の非加熱殺菌2011

食品の高機能化を実現する非熱プロセスと環境殺菌の最先端
【コードNO】 91119
【開催日】 2011年8月2日(火)10:00〜16:45
【会 場】 飯田橋レインボービル「中会議室」 【案内図
【受講料】 39,900円(38,000円+税)→ E-mailでの申込なら37,905円(36,100円+税)
【お申込み】
セミナー参加申込のお手続きはこちらから
【パンフレット】
但し、Adobe Readerのインストール(無料)が必要です。お持ちでない方は、ここからダウンロードできます。
このセミナーの開催履歴

コーディネータ
五十部 誠一郎
(独)農業・食品産業技術総合研究機構 食品総合研究所 食品工学研究領域長
遂に明らかにされる乳酸菌の冷凍耐性と凍結による微生物の死滅。 高圧による食品の高機能化と高圧・電気パルス併用による殺菌技術。 エネルギー効率に優れ非加熱に近づく、電界と熱の組合せによる芽胞菌の制御。 さらに導入が本格化し作業環境の改善に効果を発揮する電解水利用の最新状況―斬新な着想と手法を駆使し“おいしさと安全性”を追求した非熱プロセスの最先端をお届けします。
「食品の非加熱殺菌2011」ここが聴きどころ!

食品の“鮮度・おいしさ・安全性”を保持する非加熱殺菌技術の飽くなき探求は、いま新たなステージを迎えようとしています。 ここにご紹介する話題は、いずれも極めて斬新な着想と手法を駆使した、今後の方向性を示唆する最先端の取り組みです。

  • 食品冷凍学研究の第一人者 鈴木 徹先生(東京海洋大学)により、乳酸菌の冷凍耐性に関する独自の研究成果にもとづき、微生物を凍結で死滅させるメカニズムおよび実用上の可能性が論究されます。
  • 食品機能開発分野の先進的開拓者 藤井智幸先生(東北大学)により、テラヘルツ帯電磁波を用いた高圧下での微生物制御技術、および食品高機能化への応用事例をご紹介戴きます。
  • 短波帯交流電界によりエネルギー効率に優れ非加熱に近づく芽胞菌の新しい制御技術について、植村邦彦先生(農研機構食品総合研究所)に工業化を視野に具体的に解説して戴きます。
  • わが国機能水研究の草分けであり事業化の推進役である堀田国元先生(機能水研究振興財団)により、製造現場への導入が本格化し作業環境の改善に顕著な効果を発揮する電解水利用の最新状況、および今後取り組むべき課題について熱く語って戴きます。

本研究会が、食品企業各社の品質保証・品質管理の最前線の皆様に貴重なヒントと技術情報を提供出来ることを確信し、ご受講をお勧めする次第です。


◆開催プログラム
□ 開会の辞 五十部 誠一郎 氏 (独)農業・食品産業技術総合研究機構 食品総合研究所(10:00〜10:05)

  1. 凍結による微生物死滅の可能性

(10:05〜11:25)
鈴木 徹
東京海洋大学 食品冷凍学研究室 教授
  1. 一般的な食材冷凍冷蔵保存と微生物の挙動(休止状態と減菌)
  2. 細胞・微生物の冷凍によるダメージと耐性
  3. 乳酸菌の凍結とダメージ
    • 凍結スピード依存性
    • 共存物質の影響
  4. <11:25〜12:20 ランチブレイク>

  1. 高圧下の微生物の挙動と制御、食品高機能化の可能性

(12:20〜13:40)
藤井 智幸
東北大学大学院 農学研究科 附属先端農学研究センター 食品機能開発部門 教授
  1. 塩共存下における大腸菌の圧力感受性
  2. 高圧による乳酸菌/酵母複合系の微生物制御
  3. 高圧と電気パルスの併用による殺菌
  4. 高圧を利用した食品の高付加価値化
  5. <休憩5分>

  1. 短波帯交流電界による液状食品の殺菌技術

(13:45〜15:05)
植村 邦彦
(独)農業・食品産業技術総合研究機構 食品総合研究所 食品工学研究領域 先端加工技術ユニット ユニット長
  1. 交流電界と短波帯交流の違い
  2. 食品中の枯草菌芽胞の失活
  3. 食品酵素活性の変化
  4. 応用展開
  5. <15:05〜15:20 コーヒーブレイク>

  1. 機能水による環境殺菌の現状と今後の展開

(15:20〜16:40)
堀田 国元
(財)機能水研究振興財団 常務理事・事務局長
  1. 次亜塩素酸水の基礎
  2. 次亜塩素酸水の認可状況と展望
  3. 次亜塩素酸水の有効利用条件
  4. 食品分野における次亜塩素酸水利用の実際と展望
□ まとめと課題 五十部 誠一郎 氏 (独)農業・食品産業技術総合研究機構 食品総合研究所(16:40〜16:45)
【参加規定】
■ 受講料(1名につき)
39,900円(38,000円+税)→ E-mailでの申込なら37,905円(36,100円+税、テキスト代・昼食代・コーヒー代を含む。)
■ 定員
60名(定員に達し次第、お申込みを締め切らせていただきます。)
■会場
飯田橋レインボービル2F「中会議室」 【案内図
〒162-0826 東京都新宿区市谷船河原町11  電話 03(3260)4791

【申込方法・その他】
  • 下の「参加申込」より、必要事項をフォーム内に記入の上、お申込みください。
    折り返し受講証と請求書をお送り致しますので、一週間以内に受講証が届かない場合はご連絡下さい。受講証は当日受付にご提示下さい。
  • 先着順に定員に達し次第締め切らせていただきますので、申し込みはお早目にお願い致します。
  • キャンセルは開催日3日前までに必ずご連絡をお願いします。それ以外での受講料の払い戻しは致しません。
  • 開催日までに入金が無くご欠席されても、事前にキャンセルのご連絡を受けていない場合は受講料を全額申し受けます。
  • 申込者の都合が悪くなった場合は、代理の方の出席をお願い致します。

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