(株)サイエンスフォーラム 私たちはintelligenceを提供します。


ANDOR
図書案内 セミナー案内 オンデマンド版 食品産業戦略研究所 お問い合せ メールマガジン 会社案内 Home

食品異物対策シンポジウム[東京2011]

見えない異物:放射能汚染への対応と原料由来異物・夾雑物の混入防止対策
コードNo. 91124
開催日時 2011年11月11日(金)9:55〜16:55
会 場 家の光会館「コンベンションホール」 【案内図
受講料 29,400円(28,000円+税)→webからの申込みなら27,930円(26,600円+税)
お申込み
セミナー参加申込のお手続きはこちらから
パンフレット
但し、Adobe Readerのインストール(無料)が必要です。お持ちでない方は、ここからダウンロードできます。
このセミナーの開催履歴 関連書籍を見る
シンポジウム企画委員会
新宮 和裕
財団法人日本冷凍食品検査協会 執行役員 企画開発本部 支援部長
増田 尚弘
株式会社永谷園 品質保証部 品質保証室長
山本 竜太
ハウス食品株式会社品質保証部 課長
主催:食品安全研究会
協賛:イカリ消毒株式会社
食品異物対策シンポジウムとは…
食品中の異物は古くから問題とされ対策のための地道な努力が続けられてきましたが、2000年の大手乳業メーカーによる食中毒事件を契機に消費者の異物クレームが急増しました。当時、食品業界の有志が集まり効果的な異物混入対策の確立を目指す自主的な勉強会および現場担当者相互の経験交流の場の必要性を提起するとともに食品安全研究会の名称でチームを結成、「食品異物対策シンポジウム[東京2000]」を開催するに至りました。以来、食品業界各社にご支持とご支援を戴き毎年開催を続けており、今回で第12回目となります。

「消費者の声を品質管理にいかに反映させるか」を共通の問題意識として、クレーム撲滅のための製造現場の意識改革を目指し、現場における取組みの現状と改善点を互いに紹介し課題点を共有することにより、参加各社の品質管理レベルの向上に寄与することが本シンポジウム開催の狙いです。
ここが聴きどころ!

本年は特別講演として、とくに現下の最大の課題である福島原発事故に伴う食品の放射能汚染、さらに「3・11」の影響もあり大きく変化しつつある海外の生産委託工場の実情と懸念される原料の品質確保の問題点について、ジャーナリストと経営者の視点から鋭く現状に迫り、今後の対処の方向性を提起して戴きます。
さらに、主力メーカーの品質保証・品質管理部門の責任者の方々をパネリストとして、 現場の視点から「原料由来異物・夾雑物の混入防止対策の仕組み作り」について取組みの現状と成果をご披露戴きます。原料の下処理・受入管理・加工工程での異物除去をポイントに、原材料納入業者の指導・育成方法を含めたまさに“現場実践報告”をうかがうことができるものと期待しております。
その後、管理システムを現場に定着させるための具体的な方策を討議いたします。受講生の皆様から寄せて戴いた質問票をもとに、会場の参加者を交えた「全員参加型」の意見交換会にしたいと計画しております。

「見えない異物:放射能汚染への対応と原料由来異物・夾雑物の混入防止対策」を統一主題とする本年の自主勉強会が、参加者の皆様に有益な実務情報を提供するともに研修の価値を実感して戴けることを確信し、工場長およびご担当者各位のご出席を心からお待ち致しております。

◆開催プログラム

□ 開会の辞   企画委員 山本 竜太氏(9:55〜10:00)

【特別講演1】 食品企業は原発事故にどう立ち向かうべきか

(10:00〜11:00)
伊藤 哲朗
日本食糧新聞社編集本部行政取材局 局長
放射性物質による汚染は風評被害を含めて食品業界に多大な影響を与えています。消費者も業界も放射性物質についての知識がないままに対応を迫られている状況です。規制についての食品安全委員会、厚労省など行政の動き、牛乳、牛肉、茶葉など影響を受けてしまった農畜産品の対応状況、生協の動きなどを解説します。またEUと中国などの輸入規制や国際的な動きにも言及します。

<休憩10分>

【特別講演2】 海外の生産委託工場の現状と新たな課題

(11:10〜12:10)
新宮 和裕
財団法人日本冷凍食品検査協会 執行役員 企画開発本部支援部長
<12:10〜13:00 ランチブレイク>

[パネル討議]原料由来異物・夾雑物の混入防止対策の仕組み作り

座長:増田 尚弘

第1部:パネリストによるプレゼンテーション

(13:00〜15:00) ※各40分

1) 株式会社ミツカングループ本社

山上 圭吾
専務執行役員 品質環境室長
食品企業にとって異物対策は重要な課題の一つです。原料及び製造工程における当社での取組みをご紹介致します。

2) テーブルマーク株式会社

渡邊 徳彦
本社工場 品質管理部長
農畜水産原料の異物や夾雑物への対応について、製造現場の視点から、原材料業者への取り組み、工場での改善等の取組み について、紹介させていただきます。

3) 日本ハム株式会社

山田 輝男
常務執行役員 品質保証部兼お客様コミュニケーション部部長
日本ハムグループでは、製品への異物混入を防止するために原料搬入から出荷まで一貫した対策をとっています。また近年、これ ら対策を行う「人」に視点を置き、独自の教育体系に基づいた人財育成を行っています。今回は、異物混入に対する一連の取組み について紹介いたします。
<15:00〜15:20 コーヒーブレイク>

第2部 [意見交換&総合質疑]管理システムを現場に定着させるために

(15:20〜16:50)

□ 閉会の辞  企画委員 山本 竜太 氏 (16:50〜16:55)
【参加規定】
■ 受講料(1名につき)
29,400円(28,000円+税)→ E-mailでの申込なら27,930円(26,600円+税、テキスト代・昼食代・コーヒー代を含む。)
■ 定員
100名(定員に達し次第、お申込みを締め切らせていただきます。)
■会場
家の光会館「コンベンションホール」【案内図
〒162-0826 東京都新宿区市谷船河原町11  電話 03(3260)4791

【申込方法・その他】
  • 下の「参加申込」より、必要事項をフォーム内に記入の上、お申込みください。
    折り返し受講証と請求書をお送り致しますので、一週間以内に受講証が届かない場合はご連絡下さい。受講証は当日受付にご提示下さい。
  • 先着順に定員に達し次第締め切らせていただきますので、申し込みはお早目にお願い致します。
  • キャンセルは開催日3日前までに必ずご連絡をお願いします。それ以外での受講料の払い戻しは致しません。
  • 開催日までに入金が無くご欠席されても、事前にキャンセルのご連絡を受けていない場合は受講料を全額申し受けます。
  • 申込者の都合が悪くなった場合は、代理の方の出席をお願い致します。

セミナー参加申込画面へ このセミナーの開催履歴 このページの先頭へ
図書案内 セミナー案内 食品産業戦略研究所 オンデマンド版 メールマガジン お問い合せ 会社案内 Home