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食品の無菌包装システム2013

コードNo. 91302
開催日 2013年1月29日(火)10:00〜16:45
会 場 飯田橋レインボービル「中会議室」【案内図
受講料 39,900円(38,000円+税)→ Webからの申込みで37,905円(36,100円+税)
お申込み
セミナー参加申込のお手続きはこちらから
パンフレット
但し、Adobe Readerのインストール(無料)が必要です。お持ちでない方は、ここからダウンロードできます。
コーディネータ
葛良忠彦
包装科学研究所主席研究員・工学博士


協 賛
日本包装学会
主 催:食品産業戦略研究所
事務局:株式会社サイエンスフォーラム
ここが聴きどころ!

専門誌によれば、「中国や東南アジアなどの新興国に向けた輸出食品のほか、高齢者向け食品や介護食品などの開発で無菌化包装食品・飲料製造技術を活用する事例も浮上。もはやこの技術を抜きにして将来の食品・飲料開発は語れない状況にある。」と指摘しています(「食品と開発」2012年4月号)。
「3・11」以降、“ロングライフ食品”への市場ニーズが確実に増大しました。その重要な一翼を担う無菌包装システムは、ご承知の通り単にシェルフライフ延長に止まらず、消費者の“おいしさと健康”志向の高まりに即応し、風味・食感の向上・栄養素の確保にも大きく貢献しつつあります。

成長する無菌包装食品と製品化技術の“今”を、包装材料・設備・食品開発のそれぞれの立場からご紹介戴き、さらなるおいしさ実現と安全性確保、市場拡大に向け情報交換を行う技術研修の場として、私たちは本セミナーを企画致しました。
その実現は、何よりもコーディネータ 葛良忠彦氏(包装科学研究所)のご尽力によるものです。主催者として厚く御礼を申し上げます。

本セミナーの講義内容は、冒頭にご講演戴く住本充弘氏(住本技術士事務所)の以下の言葉に端的に表現されています。
「世界は、食料資源、食品の無駄な廃棄を防ぐためSave Foodに向けて多くの取り組みがなされています。無菌化包装もその動きに寄与する技術です。今後も伸びる無菌化包装技術にスポットをあて、なぜ必要で、どのような無菌化技術が展開されて来ているのか、今後どのような方向に行くのか、パッケージ面でどのように対応して行かなければならないのかを、具体的な事例を挙げて説明致します。」(住本充弘氏)

ささやかながら国民のQOL向上と業界発展の契機となることを願い、関係各位の積極的なご参加と交流を心より期待しております。

◆開催プログラム  

□ 開会の辞   コーディネータ 葛良 忠彦氏(10:00〜10:05)

 【第1部】 無菌包装の最新技術とシステム

  1. 無菌化包装技術の最新動向

(10:05〜10:55)
住本 充弘
住本技術士事務所 所長

無菌化包装技術は、日本において多くの食品に展開されています。世界においても同じように食品の内容は異なりますが、無菌化包装商品が多く市販されています。世界は、食料資源、食品の無駄な廃棄を防ぐためSave Foodに向けて多くの取り組みがなされています。無菌化包装もその動きに寄与する技術です。今後も伸びる無菌化包装技術にスポットをあて、なぜ必要で、どのような無菌化技術が展開されて来ているのか、今後どのような方向に行くのか、パッケージ面でどのように対応して行かなければならないのかを以下の内容で具体的な事例を挙げて説明致します。
      
  1. ライフスタイルの変化とパッケージ形態の多様化
  2. パッケージ形態の多様化に伴う無菌化技術の変化
  3. 世界に広がる無菌化包装技術と対象商品の拡大
  4. Save Foodに貢献する無菌化包装技術
  5. 今後期待されるパッケージ形態と無菌化技術

  1. 高粘度食品および固形物入り食品の無菌化技術

(10:55〜11:45)
中島 康行
SPXフローテクノロジージャパン株式会社
営業部
      
  1. 概要
  2. 無菌システム(フレックスミックスプロセッサー/インフュージョン、インジェクション)
  3. プロセス
  4. 考察
<休憩5分>

  1. 無菌化・無菌包装のための包装材料の適用例

(11:50〜12:40)
葛良 忠彦
包装科学研究所
主席研究員
      
  1. 無菌化・無菌包装の包材に要求される特性
  2. 各種樹脂系バリアフィルム包材の開発状況と適用例
  3. 各種ガスバリアコートフィルムの開発状況と適用例
  4. EVOH系共押出フィルムおよびシート成形容器の適用例
  5. アクティブバリア包材の無菌化・無菌包装のへの適用例
  6. 無菌充填飲料・液状食品用容器の現状と今後の展望
<12:40〜13:30 ランチブレイク>

 【第2部】 成長する無菌包装食品の製品化技術と市場



  1. 流動食

(13:30〜14:00)
長野 学
キユーピー株式会社 研究開発本部
商品開発研究所加工食品開発部FSヘルスフードチーム
チームリーダー
      
  1. 流動食市場
  2. 流動食のアセプティック充填包装システム
  3. アセプティクの特長を活かした製品開発

  1. 無菌化米飯

(14:00〜14:45)
山崎 彬
越後製菓株式会社
代表取締役会長
      
  1. 圧力と微生物の関係を考える
  2. 無菌化包装の知恵を開発しよう
  3. システムとしての知的財産を構築しよう
  4. ハード・ソフトの技術をどのように守るか

  1. ロングライフ惣菜

(14:45〜15:30)
増田 敏郎
増田食品開発コンサルティング
代表
      
  1. 国内外の惣菜・弁当類の動向
  2. 代表的な(ロングライフ)惣菜の製造技術(惣菜パック、真空惣菜、MAP、クックチル、真空調理、加熱殺菌(高温・低温)、その他新しい製法について)
  3. ロングライフ惣菜の保存性
  4. これからの惣菜
<15:30〜15:45 コーヒーブレイク>

【第3部】 [情報交換会]無菌包装食品のおいしさと安全性向上に向けて

(15:45〜16:45)
座長  葛良 忠彦

パネリスト  住本 充弘 中島 康行 長野 学 山崎 彬 増田 敏郎


【参加規定】
■受講料(1名につき)
39,900円(38,000円+税)→ webからの申込なら37,905円(36,100円+税、テキスト代・昼食代・コーヒー代を含む。)
■定員
60名(定員に達し次第、お申込みを締め切らせていただきます。)
■会場
飯田橋レインボービル「中会議室」 【案内図
〒162-0826 新宿区市谷船河原町11 電話 03(3260)4791

【申込方法・その他】

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