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[第7回]食品安全のための工場点検ワークショップ

コードNo. 91305
開催日 2013年2月26日(火)10:00〜17:00
2013年2月27日(水)9:30〜17:00
会 場 飯田橋レインボービル「C+D会議室」【案内図
受講料 63,000円(60,000円+税)→ E-mailでの申込なら59,850円(57,000円+税)
お申込み
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パンフレット
但し、Adobe Readerのインストール(無料)が必要です。お持ちでない方は、ここからダウンロードできます。
ご注意
  • 2日間のカリキュラム編成のため、1日のみの受講は出来ません。

  • 本講座は食品事業者を対象とするワークショップです。誠に恐れ入りますが、検査およびサニタリー業界の方のお申し込みはお受けできません。何卒ご了承のほどお願い申し上げます。

  • 少人数限定(40名)のため、お早めにお申し込み下さい。
  • このセミナーの開催履歴
    コーディネータ
    佐藤 邦裕
    日本生活協同組合連合会開発管理部工場点検グループ
    日本獣医生命科学大学 非常勤講師
    食品産業戦略研究所 主席研究員
    協賛:イカリ消毒株式会社
    企画:食品産業戦略研究所
    【カリキュラムの特徴と狙い】

  • 圧倒的に好評なグループ演習による工場点検の仮想体験!前回以上に、演習2「工場点検結果の分析・評価と報告」に時間を大幅に割き、報告のロールプレイに集中して取り組みます。

  • 初日の座学と翌日のワークショップのカリキュラムの流れを効果的に整備し、ベテランのノウハウを的確にお伝えする講義内容・研修の体感度を向上させる演習指導体制を強化しました。

  • [第7回]の聴きどころ!

     2010年2月にスタートした本ワークショップは、お陰様で受講生の皆様に大変ご好評を戴き、既に120社以上の主力食品メーカー、生協、農業団体の担当者の方々にご参画戴いております。

    第7回を迎える今回、とくに下記に力点をおきカリキュラムを編成致しました。

    1. 絶大なご支持を戴いている2日目のワークショップの中で「工場点検結果の分析・評 価と被点検者への報告のロールプレイ」の時間を大幅にとり、先ず全体発表の前にトレーナーを相手に報告のシミュレーションを行うとともに、各グループの発表に対し全講師陣が適切なアドバイスと指導を行います。

    2. これまでの6回に及ぶ研修の成果および受講生の要望にもとづき、初日の座学と翌日 のワークショップの流れを整備し、指導講師の佐藤邦裕氏(日本生協連)、中村 優氏 (株式会社パル・ミート)、工場点検のエキスパートであるイカリ消毒株式会社のベテランの経験を 余すところなく伝える有機的なプログラムをご用意致しました。

    3. 点検手法は一律ではなく、点検目標や立場により明らかに異なります。それぞれの考え方や点検のコンセプトを知り、獲得目標による点検手法の差異・バリエーションを理解することが重要です。入念に準備された2日間のカリキュラムを通して、受講生の皆様がこれらを修得されることを確信いたします。

    本講座のもう一つの特色は「日常の工場点検で疑問に思われている点」について受講生の皆様から質問票を頂戴し、ワークショップ終了後、その一つ一つに指導講師陣が丹念に回答をして戴き、それを文書で受講生全員にご報告している点です。この質問・回答自体が工場点検のノウハウ集であり、受講生の大切な財産です。本講座では今後もこの形式を踏襲していきたいと考えています。

    “現場力”向上のための人材育成の一環として本講座のご活用をお勧めする次第です。


    ◆開催プログラム

    □ 2月26日(火)  〜点検者の視点の獲得−より深く!〜  10:00〜17:00

    1. 求められる点検者の眼〜工場点検の獲得目標と点検手法〜

    (10:00〜11:35)
    佐藤 邦裕
    日本生活協同組合連合会開発管理部工場点検グループ
    日本獣医生命科学大学 非常勤講師
    食品産業戦略研究所 主席研究員
    【講演の狙い】
    点検の進め方は目的により多様である。日本生協連で実施している製造委託先を対象とした点検では、点検の結果明らかになった多数の要改善点から最優先ポイントを抽出し、改善意図を確実に伝え改善を実現するのが獲得目標となる。
    点検目的に合わせ記録の取り方にも工夫が必要となる。現在日本生協連で実施している点検事例を参考に、点検の記録や改善要請の手法について紹介する。
    1. 工場点検の目的と獲得目標
    2. 工場点検の事前準備
    3. 点検記録帳票類
    4. 点検者のスキル
    5. ケーススタディ
    <11:35〜12:25 ランチブレイク>

    1. 工場点検の実際:委託先の点検を中心に

    (12:25〜14:45)
    中村 優
    株式会社パル・ミート 品質管理部
    【講演の狙い】
    株式会社パル・ミートは生協パルシステム連合会の関連子会社で、食肉および肉加工品の製造と販売を、加工委託先の協力で行っている。委託先の点検をどのようなところを重点に実施しているか、工場点検(監査・製造 点検)や商品事故の中で実際にあった事例について、写真紹介と併せて具体的な点検のポイントを理解いただく。
    1. 異物混入の点検ポイント
    2. 微生物汚染の点検ポイント
    3. 器具・備品の点検ポイント
    4. 管理基準の点検ポイント
    5. 書類・記録帳票の点検ポイント
    <14:45〜14:55 コーヒーブレイク>

    1. 海外工場の点検をめぐる必須ポイント

    (14:55〜15:45)
    佐藤 邦裕
    【講演の狙い】
    海外の製造委託先に正しい手洗いの方法を普及しようとしたとき、国内工場と同じやり方ではほとんど成果は望めない。獲得目標は同じでもアプローチの仕方には工夫が必要である。また、国内工場を見ている視点では見落としがちなポイントも多々ある。多くは点検者の先入観や思い込みが原因となっている。中国の現場を材料に、経験したいくつかの事例を紹介し検証してみる。
    1. 獲得目標は同じでもアプローチの仕方が異なる
    2. 生活習慣の違いに注意が必要
    3. 役割分担に対する基本的な考え方が異なる
    <休憩5分>

    1. 金属探知機の管理のポイント

    (15:50〜16:30)
    中村 優
    【講演の狙い】
    金属混入の申告があった場合、自社の金属探知機の管理は十分だと言えるだろうか。材質の特性による検知の限界もあるが、日常的な運用に問題ないか。工場で実際にあった事例を基に、点検ポイントを理解していただく。
    1. 運用環境の点検ポイント
    2. テストピースでの点検ポイント
    3. 異常品排除の点検ポイント

    1. ワークショップ・オリエンテーション

    (16:30〜17:00)
    大音 稔
    イカリ消毒株式会社CLT研究所
    所長
    ワークショップの趣旨・狙いを解説します。

    □ 2月27日(水) 問題点の発見・分析評価から報告のロールプレイまで  9:30〜17:00

    1. 工場点検ワークショップ

    (9:30〜16:10)
    演習指導
    大音 稔
    イカリ消毒(株)CLT研究所 所長
    塩田 智哉
    イカリ消毒(株)CLT研究所 主任研究員


    6.1 講義:工場点検の準備と実施のポイント(9:30〜10:30)
    工場点検を実施するために重要な「準備」について、必要性と準備すべきこと・ものを把握するとともに、現場点検時の視点と発見した問題点の評価について理解する。

    <休憩10分>
    6.2 演習1:問題点の要因分析〜なぜなぜ分析〜(10:40〜11:50)
    現象面の指摘にとどまらず、起きている要因に対する指摘をしなければ、工場点検の意味は半減する。その要因分析を体感・訓練する。

    <11:50〜12:40 ランチブレイク>
    6.3 演習2:工場点検結果の分析・評価と報告(12:40〜16:10)
    仮想工場での工場点検結果から、工場の問題・不具合を分析評価し、被点検者への報告をロールプレイする。
    >> 全体発表の前にトレーナーを相手に報告のシミュレーションを行います。

    <※途中14:30ごろ コーヒーブレイク>
    <休憩10分>

    1. 演習総括:工場点検ワークショップを実際の現場で活かすには

    (16:20〜16:50)
    大音 稔
    ワークショップの内容を総括し、実際の工場点検の現場への取り入れ方や活かし方を考察します。

    講評&閉会の辞

    (16:50〜17:00)
    佐藤 邦裕

    【参加規定】
    ■受講料(1名につき)
    63,000円(60,000円+税)→ E-mailでの申込なら59,850円(57,000円+税、テキスト代・昼食代・コーヒー代を含む。)
    ■定員
    40名(定員に達し次第、お申込みを締め切らせていただきます。)
    2日間のカリキュラム編成のため、1日のみの受講は出来ません。
    ■会場
    飯田橋レインボービル 2F「C+D会議室」【案内図
    〒162-0826 東京都新宿区市谷船河原町11  電話 03(3260)4791

    【申込方法・その他】

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