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[第3回]製品の微生物品質を確保する迅速検査・同定技術

工程・原材料・最終製品の迅速・精確な微生物検査を目指して
コードNo. 91307
開催日時 2013年3月15日(金)10:00〜16:45
会 場 飯田橋レインボービル「中会議室」【案内図
受講料 39,900円(38,000円+税)→ webからの申込みなら37,905円(36,100円+税)
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このセミナーの開催履歴
コーディネータ
天野 典英
サントリービジネスエキスパート(株)品質保証本部・安全性科学センター 技術顧問
最新の迅速検査・同定法を製造現場に導入するうえでの留意点を具体的にお伝えすることを主眼に、プログラム編成に注力致しました。
受講生の皆様に事前に質問票をお送りし、あらかじめ頂戴したご要望に可能な限りお応えするよう努めます。
ここが聴きどころ!

食品の腐敗・変敗菌による製品回収、店頭からの返品事故が跡を絶ちません。経済不況が続く中、安全性にかける費用は各社とも厳しく抑えざるを得ない状況ですが、製品廃棄を防止する迅速検査の役割は経営的に極めて重要であり、汚染指標菌に対応した的確な迅速検査技術の導入は喫緊の課題です。
上記の業界の要請に応えるため、これまで受講生の皆様から寄せられたご批判やご要望をストレートに受け止め、最新の迅速検査法を製造現場に導入する上での留意点を具体的にお伝えすることを主眼に、実用性を重視したプログラム編成に注力致しました。

とくに、前回極めてご好評を戴いた「微生物迅速検査法 ― 現場からの報告」(雪印メグミルク株式会社 柳平修一氏)のご講演時間を大幅に増加(40分から60分に)し柳平氏に詳細に解説して戴くとともに、長年にわたり明治乳業株式会社(当時)の品質保証部長、各工場長を歴任され芽胞菌に造詣の深い亀井俊郎氏(日本生協連)に「生産現場での細菌芽胞の管理手法」を主題にお話を戴きます。
また、今回新たに「微生物迅速検査法の現状と展望」を食品微生物学の気鋭の研究者である東京海洋大学 高橋 肇氏に、「カビ」について厚生労働省登録検査機関の検査現場で日々苦心されている財団法人日本食品分析センター 柏木さやか氏にご講演をお願い致しました。
同時に受講者のリクエストにお応えするため事前に質問票をお送りし、各講師のお話に関しどのような内容を期待するか、各汚染指標菌についてどのような情報が必要か、等をお伝え戴き各講義の中でそれらに答えて戴くよう講師の方々にお願いしております。

コーディネータの天野典英氏(サントリービジネスエキスパート株式会社)が第1回開催以来最も留意されてきた点は、食品メーカーの微生物検査担当者の声と悩みを受け止めて戴ける視野の広い経験豊富な講師を見出すこと、とくに「わが国で数少ない、全体を見て話が出来る人、食品微生物学の先端を見据え新しい技術に目配りが出来る人を講師としてお願いした。」と伺っております。
受講生の皆様のご要望に一歩一歩近づきながら開催を続けています。引き続きご支援とご参加を心からお待ちしております。

◆開催プログラム
□ 開会の辞  天野典英 氏(10:00〜10:05)

  1. 微生物迅速検出法の現状と展望

(10:05〜11:05)

高橋 肇
東京海洋大学 海洋学部
食品生産科学科 食品微生物学研究室
助教
  1. 遺伝子手法を用いた微生物検出・定量法
  2. 遺伝子手法によるストレスタイピングの現状
  3. 新しい微生物同定法 MALDI-TOFMS 他

<5分休憩>

  1. 微生物迅速検査法・同定法−現場からの報告−

(11:10〜12:10)
柳平 修一
雪印メグミルク株式会社
品質保証部 食品衛生研究所
技術アドバイザー
  1. 日常の検査・同定業務の効率化
  2. 迅速検査法および同定法の選定基準
  3. 客観的評価を受けた方法
  4. 将来、工場の出荷検査に応用できる方法
  5. 微生物検査・同定法のメリットとデメリット
<12:10〜13:00 ランチブレイク>

  1. 生産現場での細菌芽胞の管理手法

(13:00〜13:45)
亀井 俊郎
日本生活協同組合連合会
品質保証部
本部長スタッフ
  1. 芽胞形成細菌の分類と検査法
  2. 芽胞形成条件の耐熱性に及ぼす影響
  3. CIP洗剤の温度・濃度及びCIP時間の芽胞殺菌に及ぼす効果
  4. 嫌気性芽胞形成菌の乳製品に及ぼす影響(コーヒー乳飲料、ナチュラルチーズ)

<5分休憩>

  1. 微生物品質を確保する迅速検査・同定法とその実際

4.1 乳酸菌(13:50〜14:35)
柳田 藤寿
山梨大学 ワイン科学研究センター
教授
  1. 乳酸菌の迅速測定法
  2. 自然界からの乳酸菌の分離
  3. 発酵食品からの乳酸菌の分離
<14:35〜14:50 コーヒーブレイク>
4.2 カビ(14:50〜15:35)
柏木さやか
財団法人日本食品分析センター 多摩研究所
微生物研究課
  1. カビとは何か?カビ汚染の問題点
  2. 形態的観察によるカビの同定
  3. 遺伝子解析を用いたカビの同定
  4. カビの同定の実際
<5分休憩>
4.3 酵母(15:40〜16:25)
川崎 浩子
独立行政法人製品評価技術基盤機構 バイオテクノロジーセンター
生物資源課
専門官
  1. 酵母の多様性
  2. 酵母の学名変更:分類再編と命名規約の影響
  3. 酵母の同定方法
  4. 蛋白を指標とした酵母の同定(MALDI/TOFMS法)

  1. 総合質疑

(16:25〜16:45)
司会:天野 典英

【参加規定】
■ 受講料(1名につき)
39,900円(38,000円+税)→ webからの申込みなら37,905円(36,100円+税)
■ 定員
60名(定員に達し次第、お申込みを締め切らせていただきます。)
■会場
飯田橋レインボービル「中会議室」【案内図
〒162-0826 東京都新宿区市谷船河原町11  電話 03(3260)4791

【申込方法・その他】
  • 下の「参加申込」より、必要事項をフォーム内に記入の上、お申込みください。
    折り返し受講証と請求書をお送り致しますので、一週間以内に受講証が届かない場合はご連絡下さい。受講証は当日受付にご提示下さい。
  • 先着順に定員に達し次第締め切らせていただきますので、申し込みはお早目にお願い致します。
  • キャンセルは開催日3日前までに必ずご連絡をお願いします。それ以外での受講料の払い戻しは致しません。
  • 開催日までに入金が無くご欠席されても、事前にキャンセルのご連絡を受けていない場合は受講料を全額申し受けます。
  • 申込者の都合が悪くなった場合は、代理の方の出席をお願い致します。

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