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微生物試験法の妥当性確認の進め方[第3回]

〜食品検査担当者の悩みに応える〜
コードNo. 91309
開催日 2013年3月27日(水)10:00〜16:30
会 場 飯田橋レインボービル「中会議室」【案内図
受講料 39,900円(38,000円+税)→ E-mailでの申込なら37,905円(36,100円+税)
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このセミナーの開催履歴
主催:食品産業戦略研究所
  • 妥当性確認の要求事項と重要性を的確に伝え、世界に通用する微生物試験データの出し方を分かりやすく解説します。
  • 今回、特に妥当性確認と検証にあたり、避けて通れない統計的な考え方と実務ポイントについて、入門的なお話を組み入れました。
  • 講師陣は、国立医薬品食品衛生研究所を拠点として先進的な指針作りに取り組んでいる中核の先生方です。
ここが聴きどころ!

食品産業のグローバル化が急速に進展する今日、国際的に通用する食品安全のデータ作りが強く求められています。食品各社の微生物検査・品質管理・品質保証担当者の皆様が妥当性確認と検証の手法を身につけることは、そのための信頼性の高い食品安全のデータと競争力を保持する不可欠の条件であり、是非この機会をご活用されることをお勧めする次第です。

生物系特有の難しさがあり、統計学に裏付けられた妥当性確認の考え方と手法を微生物検査の分野で確立する上で、これまで様々な障壁がありました。しかし、国立医薬品食品衛生研究所を拠点として長年にわたり精力的な取り組みを続けてきた「食品からの微生物標準試験法検討委員会」の活動が次第に結実し、障壁が一つ一つ取り除かれつつあります。
本セミナーは上記委員会のとりまとめ役である五十君靜信氏(国立医薬品食品衛生研究所)を始め委員会の主要メンバーを講師陣として、食品検査担当者のための妥当性確認の進め方を具体的に解説し実務上の疑問に答える、本邦唯一の教育講座です。

先ず、五十君静信氏から「標準試験法検討委員会」の最新の成果にもとづき、要求事項の具体的内容、迅速検査法をどのように取り入れるかを含め。微生物試験法を行う上での妥当性確認の重要性を指摘して戴きます。
次に、妥当性確認と検証にあたり避けて通れない統計的な考え方とその実務ポイントについて、内藤成弘氏(農研機構食品総合研究所)に定性検査から定量的な菌数の推計法の入門的なお話しをお願い致しました。

それを受け、森 曜子氏(日本適合性認定協会)と田中廣行氏(日本食品分析センター)に、「微生物試験法の妥当性確認の進め方と不確かさの考え方」および「微生物試験法の選定と導入に伴う検証・整備」について解説をして戴きます。
森氏は試験所の管理体制を規定したISOおよびORAマニュアルの最新版にもとづき、@試験を実施する際の管理体制のあり方、Aベリフィケーションをどこまでやるべきか、B微生物試験法で「不確かさ」はどこまで明らかになっているか、に言及して戴く予定です。
また、これまで受講生の皆様に「実体験にもとづき具体例を示されながらの解説で理解しやすく、自社で実際に検証するときの参考にしたい。」と大変好評な田中廣行氏のご講演では、内部精度管理において受講生の皆様が日頃疑問に感じ悩まれている点を即座に解消して戴けるものと期待しております。

◆開催プログラム

  1. 今後の微生物試験法を行う上での妥当性確認の重要性

(10:00〜11:10)
五十君 靜信
国立医薬品食品衛生研究所
食品衛生管理部第一室
室長
  1. 試験法に関する考え方の国際的な動向
  2. 国内の微生物基準とその試験法には何が求められているか
  3. 微生物試験法を行うために必要な妥当性確認とは
  4. <休憩5分>

  1. 妥当性確認のためのデータの統計的取扱い

(11:15〜12:25)
内藤 成弘
独立行政法人農業・食品産業技術総合研究機構 食品総合研究所
食品分析研究領域 品質情報解析ユニット
上席研究員(ユニット長)
  1. 定量法での統計利用とその考え方
  2. 定性法での統計利用とその考え方
  3. 微生物測定法の妥当性確認の統計的特徴
  4. <12:25〜13:15 ランチブレイク>

  1. 微生物試験法の妥当性確認の進め方と不確かさの考え方

(13:15〜14:25)
森 曜子
公益財団法人日本適合性認定協会
認定センター 部長補
  1. 今、微生物試験に求められるもの
  2. 微生物試験を行う試験所の能力とは
  3. 微生物試験における試験結果の質の保証
  4. <休憩5分>

  1. 微生物試験法の選定と導入に伴う検証・整備

(14:30〜16:00)
田中 廣行
財団法人日本食品分析センター
微生物部 部長
  1. 微生物試験法の分類と選定のポイント
  2. 新規試験法導入時の検証
  3. 試験手順の整備(ISO大腸菌試験法を例として)
  4. <16:00〜16:10 コーヒーブレイク>

 総合質疑

(16:10〜16:30)

【参加規定】
■受講料(1名につき)
39,900円(38,000円+税)→ E-mailでの申込なら37,905円(36,100円+税、テキスト代・昼食代・コーヒー代を含む。)
■定員
60名(定員に達し次第、お申込みを締め切らせていただきます。)
■会場
飯田橋レインボービル2F「中会議室」 【案内図
〒162-0826 東京都新宿区市谷船河原町11  電話 03(3260)4791

【申込方法・その他】

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