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アレルギー情報の正確な提供を目指して

〜増加するアレルギー表示ミスによる食品回収を背景に〜
コードNo. 91310
開催日 2013年4月19日(金)10:00〜16:00
会 場 飯田橋レインボービル「中会議室」【案内図
受講料 37,800円(36,000円+税)→ E-mailでの申込なら35,910円(34,200円+税)
お申込み
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パンフレット
但し、Adobe Readerのインストール(無料)が必要です。お持ちでない方は、ここからダウンロードできます。
アナフィラキシーと原因食品に関する最新の臨床知見、消費者から寄せられる問い合わせの実態と情報提供の課題、患者の立場に立ったアレルギー表示のあり方を提起し、品質保証担当者が具備すべき実務のポイントを討議・解明します。
ここが聴きどころ!

急増する乳幼児の食物アレルギーの傾向を背景に、本年2月、日清オイリオグループ株式会社は「乳幼児の食物アレルギー・食事づくりに関する実態調査」を実施しました。その結果、回答者が食物アレルギーについて周囲や社会に望むことのトップは「食品のアレルギー表示の充実」でした。

乳幼児に限らずアレルギー表示の重要性は周知の通りですが、アレルギー物質を含む食品原材料の表示ミスは後を絶たず、増加する食品回収の原因のNo.1の位置を占めている現状です。
悲惨なアナフィラキシー症状による死亡事故の抑止はもとより、多発するアレルギー表示ミスによる食品回収を防止するため、消費者へのアレルギー情報の正確な提供が食品事業者に益々求められています。

上記の社会的要請に応えるため、小児科臨床と企業のお客様相談室の最前線、より患者の立場に立ったアレルギー表示実務、食品製造におけるアレルゲン管理手法等、総合的な視点から最新情報を持ち寄り、今後のあり方を照射すべく本セミナーを開催する次第です。独立行政法人国立病院機構福岡病院 柴田瑠美子先生をはじめ、講師陣はいずれもこの分野のエキスパートの方々です。
アナフィラキシーの誘発症状と原因食品に関する最新知見、アレルギー表示に伴う商品設計上の注意点を含め、商品開発、品質保証、お客様相談室の担当者の皆様に必須の実務指針を提供できることを確信し、ご参加を強くお勧めする次第です。

◆開催プログラム

  1. 臨床から見たアレルギー疾患の最近の実態と課題
    −アレルゲン食品を含む商品設計上の注意点

(10:00〜11:10)
柴田 瑠美子
独立行政法人国立病院機構福岡病院 小児科
医学博士
中村学園大学 客員教授
  1. 食物アレルギー、アナフィラキシーは増えているか?
  2. アナフィラキシーの誘発症状と原因物質
  3. アレルゲン食品の表示義務と商品設計上の注意点
  4. 食物アレルギーの治療の現状と予後
  5. <休憩10分>

  1. 食物アレルギーをめぐるお客様相談室の状況と課題

(11:20〜12:20)
丹 敬二
日本生活協同組合連合会 品質保証本部
カスタマーサービス推進部 部長
組合員サービスセンター センター長
  1. 相談窓口に寄せられる問合せの実態
  2.  1.1 日本生協連組合員サービスセンターへのお問合せ実態と回答レベル
     1.2 問合せ内容から考える課題
  3. アレルギー表示制度と食品企業の情報提供の現状
  4.  2.1 食品表示による情報提供、HPによる情報提供
     2.2 食品企業の対応状況(原材料調査、コンタミネーション管理)
  5. 患者・患者支援団体の要望と実情
  6.  3.1 給食事故や治療の変化に見る患者の置かれた状況
  7. 今後の課題
  8.  4.1 受け止める側の立場に立って
     4.2 個別企業の枠を超えて

    <12:20〜13:20 ランチブレイク>

  1. より患者の立場に立ったアレルギー表示とは

(13:20〜14:40)
太田 裕見
サントリーウエルネス株式会社
健康科学センター 顧問
  1. 食物アレルギーのための表示、その経緯
  2. 表示を理解するための必要な知識
  3. 表示のルールと内在する問題点
  4. 企業の自主的な取組み
<14:40〜15:00 コーヒーブレイク/懇談>

  1. 食品製造におけるアレルゲン管理の実際

(15:00〜16:00)
櫻井 昭夫
ハウス食品株式会社
関東工場 品質課長
  1. ハウス食品のアレルゲン管理の考え方
  2. 原料の管理
  3. 製造工程の管理
  4. 製品製造時のアレルゲン管理の実際

【参加規定】
■受講料(1名につき)
37,800円(36,000円+税)→ E-mailでの申込なら35,910円(34,200円+税、テキスト代・昼食代・コーヒー代を含む。)
■定員
60名(定員に達し次第、お申込みを締め切らせていただきます。)
■会場
飯田橋レインボービル2F「中会議室」 【案内図
〒162-0826 東京都新宿区市谷船河原町11  電話 03(3260)4791

【申込方法・その他】

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