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2013年度 清涼飲料水の微生物検査スキルアップ講座

迅速的確な製品・工程微生物検査から原因究明へ
コードNo. 91325
開催日 2013年10月11日(金)10:00〜16:30
会 場 飯田橋レインボービル「C+D会議室」【案内図
コーディネータ 天野典英氏(サントリービジネスエキスパート株式会社)
受講料 39,900円(38,000円+税)→ Webからの申込みで37,905円(36,100円+税)
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このセミナーの開催履歴
  • 設問を増やし、演習効果を高めるよう入念に準備しました

  • 耐熱性菌、異物識別、異臭発生を軸に、清涼飲料水で汚染リスクの高い微生物にフォーカスし、データ考察力を鍛えます

  • 「無駄な検査をしない」ための適切な検査設計のあり方を示し、原因究明・再発防止への取り組みを紹介します
ここが聴きどころ!

2009年からスタートした本講座(当初は「乳・乳製品」「清涼飲料水」の2本立て)は、講師陣の入念な指導、受講生の皆様に設問への予習で汗をかいて戴きワークショップ当日を迎える形式が次第に定着し、お陰様で受講企業が着実に拡大しつつあります。

以下にご紹介する声は、昨年の受講生の感想の一部です。
・「予習は手間がかかったけれども、理解度は非常に上がったと思う。」
・「いろいろな観点から菌の可能性を考えて検査するということを改めて確認できました。」
・「実践に役立つ内容になっており、業務に役立てる内容で良かったです。」
・「参加者の質問に対してとても丁寧に解説していただき、細かい作業内容もよく分かりました。」

5年目を迎える本年度は、設問を1問増やすとともに、演習時間をさらに拡充・強化するため午前中のプログラムを一新し、日本果汁協会専務理事 土谷三之助氏のご講演と指導講師によるワークショップ導入ガイダンスをご用意致しました。
これにより、午後はフルにワークショップに取り組み、出来る限り多くの受講生が講師陣によるアドバイスを受けることが出来るよう配慮致しました。

特別講演をいただく土谷氏は元・農林水産省東北農政局生産流通部長で、ご自身の豊富な行政経験にもとづき、果汁原料生産国の実情、輸入検疫の最近の状況を含め、果汁業界が当面する諸問題と今後の展望を主題に、業界の次代を担う若手へのメッセージを伝えていただく予定です。
ワークショップはコーディネータの天野典英氏(サントリービジネスエキスパート梶jと馬場 浩氏(日本食品分析センター)を指導講師として、全員参加型で演習と解答・解説を展開致します。

本講座を継続する中で、「清涼飲料の工程に不慣れで、D値、z値も未だ理解できていません。そのような状態ですが、受講しても大丈夫でしょうか。」との問い合わせを時々お受けします。これに対する天野氏のメッセージは下記の通りです。
「これまでも本講座では、清涼飲料についてほとんど知識を持っておられず、そのため設問への解答ができずに受講された方が何人もおられます。そのような方でも、本講座の特徴である「全員参加型ワークショップ」を十二分に活用され、清涼飲料の品質保証に関わる重要事項を理解してお帰りになって戴いています。 設問の内容は、清涼飲料の品質担当者としてきちんと理解しておいてほしい項目に絞り込んでいます。設問とそれに対する受講生からの様々な解答、そして個々の解答への講師陣からの解説・助言を通して、受講生の皆さんに清涼飲料の微生物品質保証について現場で活用できる知識を学んで戴けるものと考えています。」(天野典英氏より)

是非この機会に本講座を体験して戴きますよう、お勧めする次第です。

◆開催プログラム

□ 開会の辞  コーディネータ 天野 典英 氏(10:00〜10:05)

  1. [特別講演]果汁業界が当面する諸課題について

(10:05〜11:05)
土谷三之助
一般社団法人日本果汁協会
専務理事

我が国で消費される果汁の大半が輸入品であることから、主要国における各種果汁の原料生果の生産状況及び我が国における輸入時の関税率上の問題点等について紹介する。 また、食品表示の一元化に向けた「食品表示法」の公布を受けて、今後制定される内閣府令・告示レベルにおける果実飲料に対する取扱い(例えば、原料原産地表示義務化、印刷瓶入り果実飲料の栄養表示義務化等)に関する業界のスタンスについて紹介する。

<休憩5分>

  1. ワークショップ導入ガイダンス〜清涼飲料水における危害微生物の特性


2.1 バクテリア (11:10〜11:40)

天野 典英
サントリービジネスエキスパート株式会社

清涼飲料水の微生物検査・品質管理担当者がバクテリア(細菌)を取り扱うに当たって知っておくべき細菌の特性を、清涼飲料水の危害微生物 (細菌)に焦点を絞りながら検査方法も含めてやさしく解説していきます。

2.2 カビ・酵母 (11:40〜12:10)

馬場 浩
一般財団法人日本食品分析センター 九州支所
微生物部試験室 課長

危害微生物となるカビや酵母を考える上で必要な、生育条件や特徴、耐熱性等について解説致します。また、危害微生物の特徴を考慮した異常品(事故品)の検査方法について、手順やポイントを中心に解説します。

<12:10〜13:00 ランチブレイク>

  1. 微生物検査ワークショップ〜演習・解答&解説

(13:00〜16:00)
演習指導
天野 典英
サントリービジネスエキスパート株式会社
馬場  浩
一般財団法人日本食品分析センター九州支所 微生物部試験室 課長
【実施要領】
  • あらかじめ設問(6問)を受講生に送付し、予習をしていただきます。
  • 設問を送る際、解答時のヒントとなる微生物の特性情報(耐熱性データ、生育温度、生育pHなど)を設問ごとに添付し、受講生の学習を助けます。
  • ワークショップ当日は、受講生に発表していただきながら、解答の道筋を組み立てていくことを主眼に丁寧に指導・解説を致します。
【設問について】
清涼飲料水全般を対象に、製品でリスクのある微生物(細菌、カビ・酵母)にフォーカスし、「耐熱性菌(芽胞形成細菌、耐熱性子嚢菌、厚膜胞子)」「異物識別」「異臭発生(好酸性菌)」の3点を軸に設問を用意致しました。 いずれも微生物管理上留意しなければならない内容に重点を置き、検査結果の読み取り方、原因究明の着眼点、自主検査の必須事項を様々な視点から学習し、体得いただけるよう配慮しました。

<16:00〜16:10 コーヒーブレイク>
□ 総合質疑(16:10〜16:30)
【参加規定】
■受講料(1名につき)
39,900円(38,000円+税)→ Webからの申込なら37,905円(36,100円+税、テキスト代・昼食代・コーヒー代を含む。)
■定員
40名(定員に達し次第、お申込みを締め切らせていただきます。)
■会場
飯田橋レインボービル「C+D会議室」 【案内図
〒162-0826 新宿区市谷船河原町11  電話 03(3260)4791

【申込方法・その他】

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