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味わいの研究会

コードNo. 91330
開催日時 2013年12月18日(水)10:00〜16:00
会 場 飯田橋レインボービル「中会議室」【案内図
受講料 37,800円(36,000円+税)→ webからの申込みなら35,910円(34,200円+税)
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パンフレット
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■コーディネータ
日下部裕子
独立行政法人農業・食品産業技術総合研究機構 食品総合研究所
食品機能研究領域 食認知科学ユニット長




開催の狙い
私たちは、ものを食べるとき、目で見て鼻で匂いを 嗅ぎ、口で味を感じます。これら末梢で受容した食べ物の情報は、そのまま脳に伝えられるのではなく、互いに影響しあいます。この作用は、私たちの体が持つ、食べ物をおいしく食べようとする仕組みの一つです。今回は、「おいしい」という感情がわき上がる前の段階を「味わい」と称し、味覚、嗅覚、視覚が味わいに与える影響について、様々な角度から最新の研究内容を紹介し、商品開発の現場にこれらの作用をどのように活かすべきかを皆さんと討論させて頂きたいと考えております。
ここが聴きどころ!

このたびご紹介する本研究会の聴きどころは、コーディネータの日下部裕子氏の以下の言葉に端的に表現されています。
「今回 は「おいしい」という感情がわき上がる前の段階を「味わい」と称し、味覚、嗅覚、視覚が味わいに与える影響について、様々な角度から最新の研究内容を紹介し、商品開発の現場にこれらの作用をどのように活かすべきかを皆さんと討論させて頂きたいと考えております。」

香りと味わいの相互作用など味わいのメカニズムは未だ解明されておらず、それだけに フレーバーの重要性とともに限りない商品開発の可能性を秘めていることはご承知の通りです。さらに、「おいしさは感情であり抹消だけにとらわれては駄目。」と本研究会の講師の一人 和田有史氏が伝える「味わいを左右する心理ファクター」も魅力です。
上記のお二人に、香料メーカーの指導的研究者として活躍されている國枝里美氏、熊沢賢二氏が加わり、企業の立場から研究開発の成果を発表して戴き味わいの探求を深めます。さらに「パネル討議&情報交換会」においてフロア全体で「味わいからおいしさへ――商品開発にいかにつなげるか」を主題にフランクな意見交換を行い、課題を浮き彫りにするとともに今後の開発の方向性を確認できればと期待している次第です。
当日は参加者の皆様に質問票をご用意し、最後のセッションで講師陣から逐次ご回答を戴く予定です。

この画期的な研究会に、どうぞ積極的にご参加ください。

◆開催プログラム

  1. [Key Note]味わいからおいしさを読み解く

(10:00〜11:30)

日下部 裕子
独立行政法人農業・食品産業技術総合研究機構 食品総合研究所
食品機能研究領域 食認知科学ユニット長
  1. 私たちはどうやって味わうか?
  2. 情報伝達の各段階における「味わい」への作用
  3. 味覚受容体分子の中で起こる味の増強・抑制作用
  4. 甘味料のブレンドによる甘味増強効果
 
<11:30〜12:20 ランチブレイク>

  1. 味わいにおける香りの役割

(12:20〜12:50)
國枝 里美
高砂香料工業株式会社 研究開発本部
新事業開発研究所 第二部
専任研究員
  1. フレーバーの特徴と役割
  2. 味と匂いの相互作用
  3. 感覚強度と嗜好
  4. 新しい評価法TDSからみる風味の特徴

  1. 新たなフレーバーリリース分析法(R-FISS)の開発とその応用

(12:50〜13:20)
熊沢 賢二
小川香料株式会社 解析研究所
所長
  1. 新たなフレーバーリリース分析法(R-FISS)の開発とその応用
  2. Retronasal Flavor Impression Screening System (R-FISS)によるフレーバーリリース(口腔における香気の発現特性)の分析
  3. R-FISSによるフレーバーリリースの解析と応用 −ガムと飲料を例として−
  4. 食品に含まれる香気成分と飲食中に知覚する香気成分の関係
<休憩5分>

  1. 味わいを左右する心理ファクター

(13:25〜14:10)
和田 有史
独立行政法人農業・食品産業技術総合研究機構 食品総合研究所
食品機能研究領域 食認知科学ユニット
主任研究員
  1. おいしさは感情
  2. 知覚と情報統合
  3. 視覚と食
  4. イメージとおいしさ
  5. 情報理解と食
<14:10〜14:30 コーヒーブレイク/質問票回収>

  1. [パネル討議&情報交換会]味わいからおいしさへ−商品開発にいかにつなげるか

(14:30〜16:00)
座長 日下部裕子
パネリスト 國枝里美 氏/熊沢賢二 氏/和田有史

当日、受講生の皆様から頂戴する質問票に基づき講師陣から回答を頂くとともに、共通した課題についてフロア全体で意見交換を行い、今後の開発の方向性を確認します。

【参加規定】
■ 受講料(1名につき)
37,800円(36,000円+税)→ webからの申込みなら35,910円(34,200円+税)
■ 定員
60名(定員に達し次第、お申込みを締め切らせていただきます。)
■会場
飯田橋レインボービル「中会議室」【案内図
〒162-0826 東京都新宿区市谷船河原町11  電話 03(3260)4791

【申込方法・その他】
  • 下の「参加申込」より、必要事項をフォーム内に記入の上、お申込みください。
    折り返し受講証と請求書をお送り致しますので、一週間以内に受講証が届かない場合はご連絡下さい。受講証は当日受付にご提示下さい。
  • 先着順に定員に達し次第締め切らせていただきますので、申し込みはお早目にお願い致します。
  • キャンセルは開催日3日前までに必ずご連絡をお願いします。それ以外での受講料の払い戻しは致しません。
  • 開催日までに入金が無くご欠席されても、事前にキャンセルのご連絡を受けていない場合は受講料を全額申し受けます。
  • 申込者の都合が悪くなった場合は、代理の方の出席をお願い致します。
  • 講演中の録音・録画・写真撮影は固くお断り致します。

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