(株)サイエンスフォーラム 私たちはintelligenceを提供します。


ANDOR
図書案内 セミナー案内 オンデマンド版 食品産業戦略研究所 お問い合せ メールマガジン 会社案内 Home

AI×微生物管理で品質保証のイノベーション!

− 食品への予測微生物学応用2019 −
コードNo. 91909
開催日 2019年4月10日(水) 10:00〜16:40
会 場 フォーラムミカサ エコ「8Fホール」【案内図
受講料 38,000円+消費税 → webからの申込みで5%OFF 36,100円+消費税
お申込
セミナー参加申込のお手続きはこちらから
パンフレット
但し、Adobe Readerのインストール(無料)が必要です。お持ちでない方は、ここからダウンロードできます。
◆コーディネータ
小関 成樹
北海道大学大学院 農学研究院 食品加工工学研究室 准教授

<開催のねらい>
人工知能(AI)が様々な分野で活用されつつあります。食品業界においても利用可能性が期待されているところです。本セミナーでは食品の微生物的な品質管理におけるAIの活用の可能性をさまざまな角度から紹介いたします。AIを何かに活用してみたいが,いったいどんなことが出来るのか?といった疑問にお答えできる講演内容に加えて,参加者を交えた議論の場を設けて,皆さんでアイデアを共有しあう場をご提供いたします。
 ここが聴きどころ!

2012年以来、食品への予測微生物学応用の成果を共有し交流する場としてシンポジウムとワークショップの開催を続けており、この分野の第一人者 小関成樹先生(北海道大学)のリードと関係各位のご支援のもと、お陰様で今回8回目を迎えます。
本年は、今や産業活動の様々な領域に浸透しつつあるAI(人工知能)に着目し、従来と全く異なる視点、異業種・異分野の方々から食品の微生物管理手法に関し斬新なアイデアをご披露戴き、予測微生物学のブレイクスルーを目指したプログラムをご用意致しました。

先ず「圧倒的なコスト低減を実現する新しい微生物検査手法の提案」をご発表戴く円城寺隆治氏(株式会社AFIテクノロジー)は、マイクロチップ技術で食品検査・臨床検査・バイオ研究に貢献すべく2013年に設立されたベンチャー企業のトップです。
本講演では、同社が開発した微生物汚染リスクモニタリングシステム「エレスタ」の活用を中心に、独自の分離技術により現場での初期菌数の迅速評価が実現し、これまで解決できなかった予測微生物学モデルの初期値問題解消の可能性が高まったこと、さらにエレスタと予測モデリングとのコラボレーションの将来展望を大いに語って戴きます。

次に「AIの食品品質管理への展開とその可能性」をご講演戴く宇田 渉氏は、画像解析(ディープラーニング)の応用研究、ITコンサルティング・研究開発支援、情報システム・スマホアプリ開発等を行う株式会社ユーワークスの取締役CTOで、AIのプロです。
東京電力グループによる「第1回電力需要予測コンテスト」でプレゼン賞を受賞された同氏に、今できるAIによる食品品質管理のあり方、AIが変える食品品質管理の未来を大胆に提示して戴きます。

コーディネータの小関先生には「機械学習・人工知能を活用した予測微生物学の新展開」をじっくりとお話し戴きます。従来の予測モデルと何が違ってくるのか、増殖/非増殖を予測する新たな手法とは何かを明らかにして戴けるものと期待しております。
その後、食品製造の最前線で微生物制御に取り組まれている土方智典氏(株式会社明治)、食品の分析や品質検査、衛生コンサルタント業務に従事されている上崎菜穂子氏(株式会社つくば食品評価センター)のお二人をパネリストにお迎えし、「食品の品質管理部門がAIに期待するもの」を主題に率直な意見交換を行い、全体で実務課題の共有に努める所存です。
ご承知の通りAIの応用は急速なスピードで企業活動に広がりつつあり、本シンポジウムが現場改善のための新たな気づきと手法発見の契機となることを確信しております。

◆開催プログラム 

□ 開会の辞   コーディネータ:小関 成樹氏(10:00〜10:05)

  1. 圧倒的なコスト低減を実現する新しい微生物検査手法の提案〜予測微生物学のブレイクスルーを目指して〜

(10:05〜11:05)
円城寺 隆治
株式会社AFIテクノロジー
代表取締役社長
  1. 食品業界における迅速微生物検査法の現状および課題
  2. 微生物汚染モニタリングシステム「エレスタTM」について
  3. エレスタシステムを活用した予測微生物学モデリングに関する今後の展開
<休憩5分>

  1. AIの食品品質管理への展開とその可能性

(11:10〜12:10)
宇田  渉
株式会社ユーワークス
取締役(CTO)
  1. AI開発事例に学ぶAIにできること・できないこと
  2. 今できるAIによる食品品質管理
  3. AIが変える食品品質管理の未来
<12:10〜13:00 ランチブレイク>

  1. 機械学習・人工知能を活用した予測微生物学の新展開

(13:00〜14:20)
小関 成樹
北海道大学大学院 農学研究院
食品加工工学研究室
准教授
  1. 機械学習・人工知能を使うと従来の予測モデルと何が違ってくるのか?
  2. 増殖/非増殖を予測する新たな手法
  3. 今後の発展するであろう予測技術の展望
<14:20〜14:40 コーヒーブレイク>

  1. [パネル討論&総合質疑]イノベーションの実現!食品の品質管理部門がAIに期待するもの

(14:40〜16:40)
座 長
小関 成樹
パネリスト
円城寺隆治氏  宇田 渉氏 
土方 智典氏(株式会社明治 研究本部 品質科学研究所 衛生微生物研究部 微生物制御G)
上崎菜穂子氏(株式会社つくば食品評価センター 試験部 第一課長)

*まずパネリスト同士の意見交換と実務課題の議論を行います。その後会場から質問を受け、フロア全体でAI活用によるイノベーションの実現方法に迫ります。

【参加規定】
■受講料(1名につき)
38,000円+消費税 → webからの申込なら5%OFF 36,100円+消費税(テキスト代・昼食代・コーヒー代を含む。)
■定員
36名(定員に達し次第、お申込みを締め切らせていただきます。)
■会場
フォーラムミカサ エコ「8Fホール」 【案内図
〒101-0047 東京都千代田区内神田1-18-12 内神田東誠ビル 電話 03(3291)1395

【申込方法・その他】

セミナー参加申込画面へ このページの先頭へ
図書案内 セミナー案内 食品産業戦略研究所 オンデマンド版 メールマガジン お問い合せ 会社案内 Home