(株)サイエンスフォーラム 私たちはintelligenceを提供します。


ANDOR
図書案内 セミナー案内 オンデマンド版 食品産業戦略研究所 お問い合せ メールマガジン 会社案内 Home

米飯食品研究会
[第1回]米飯包装食品の現状・特質と将来性

【コードNO】9307
【開催日】1993年3月3日(水)10:00〜16:40
【会 場】アルカディア市ヶ谷(私学会館)
【受講料】44,290円 (43,000円+税)
セミナー案内へ このセミナーの開催履歴 HomePageへ

企画幹事
藤木 正一 氏 味の素冷凍食品(株)代表取締役

今後飛躍的成長が期待される米飯食品!開発・市場戦略を探る第1回研究会

【開催にあたって】

 米飯食品市場の最近の成長には、まさに目覚ましいものがあります。 従来の弁当・惣菜類はもとより、近年は冷凍米飯・無菌充填白飯・チルド米飯・各種おかゆ類の伸展が著しく、さらにレトルト米飯も今後の市場拡大が期待されています。 これら米飯包装食品の活躍は、縮小基調を続けるマクロ経済と産業界の停滞、そして消費生活と食シーンの根底的な変化の中で、一際目を見張るものがあり、その市場は今後益々拡大されるものと思われます。
 上記の動向を背景として、私たちは新たに「米飯食品研究会」を設け、味の素冷凍食品(株)社長の藤木正一氏に企画幹事として絶大なご尽力を賜り、このほど第1回セミナーを開催致す運びとなりました。 藤木先生および業務ご多忙の中ご講演をご快諾下さいましたご講師の先生方に、主催者として心より感謝の意を表する次第です。
 第1回の本研究会は「米飯包装食品」に焦点を絞り、その現状・特質と将来性について忌憚なくご発表とご意見を頂き、参加者の皆様方とともに、この分野の今後の開発・製造およびマーケティングの方向性を明らかにしたいと念願しております。 また今回は、主要企業の指導的お立場にある講師の方々に、様々な視点から米飯包装食品の実情と将来展望、および今後の課題点を解説して頂くとともに、 とくに冒頭において、農林水産省農業研究センターの石谷孝佑氏に、米飯の炊飯条件と加工適性・食味評価方法に関する最新の知見、「スーパーライス計画」の概要と新しい米の利用等につき、詳しくご講演を頂くことになっております。
 このような最高レベルの講師陣による本研究会は、今後の食品ビジネス・商品開発の動向を把握する絶好のチャンスを提供するものと、強く確信する次第です。
 この機会に、皆様方の積極的なご参加と活発な情報交流を心より期待致しております。
(株)サイエンスフォーラム

◆開催プログラム 1993年3月3日(水)10:00〜16:40

  1. 米飯の評価をめぐる現状と課題

(10:00〜11:30)
石谷 孝佑
農林水産省 農業研究センター プロジェクト研究第4チーム チーム長
  1. 加工米飯の消費動向と技術問題
  2. 米(米飯)の食味に及ぼす要因
    1. 育種・栽培から炊飯・加工までの要因
    2. 米の成分からみた米飯の食味
  3. 米(米飯)の食味評価方法
  4. スーパーライス計画の概要と新しい米の利用
<ランチブレイク>

  1. 無菌包装米飯の現状と展望

(12:20〜13:40
松野 武夫
木村食品工業(株)生産部長兼生産技術開発室長
  1. 食のマーケットの変化と調味加工米飯の動向
  2. 原料米の品質と米飯食品の品質形成
  3. 冷凍米飯と無菌包装米飯の商品・技術の特性比較
  4. 無菌包装米飯の特質と生産技術
  5. 課題と今後の展望
<コーヒーブレイク>

  1. レトルト米飯の現状と展望

(13:50〜15:10
伊賀 維津雄
味の素(株)食品総合研究所加工食品開発研究所 所長
  1. 米飯市場およびレトルト米飯の位置づけ
  2. レトルト技術の変遷
  3. レトルト米飯の生産技術
  4. 課題と成長性

  1. 冷凍米飯の現状と展望

(15:20〜16:40
上田 勉
日本水産(株)食品本部冷凍食品グループ 担当部長
  1. 消費および食のトレンド
  2. 冷凍食品新時代への予感
  3. ニッスイの米飯冷食
  4. 今後のマーケット

このセミナーの開催履歴 このページの先頭へ
図書案内 セミナー案内 食品産業戦略研究所 オンデマンド版 メールマガジン お問い合せ 会社案内 Home