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[第3回]米飯食品研究会’94

【第3回主題】米の需給問題と炊飯技術・無洗米・包装米飯の最新動向
【コードNO】9403
【開催日】1994年3月2日(水)9:50〜16:30
【会 場】アルカディア市ヶ谷(私学会館)
【受講料】43,000円+税
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企画幹事
藤木 正一 氏 味の素冷凍食品(株)代表取締役

激動するコメと米飯市場!今後の米飯食品ビジネスの行方を探る研究会!

【開催にあたって】

 米飯食品市場の最近の成長には、まさに目覚ましいものがあります。 従来の弁当・惣菜類はもとより、近年は冷凍米飯・無菌充填白飯・チルド米飯・各種おかゆ類の伸展が著しく、さらにレトルト米飯も今後の市場拡大が期待されています。 これら米飯包装食品の活躍は、縮小基調を続けるマクロ経済と産業界の停滞、そして消費生活と食シーンの根底的な変化の中で、一際目を見張るものがあり、その市場は今後益々拡大されるものと思われます。
 上記の動向を背景として、私たちは新たに「米飯食品研究会」を設け、味の素冷凍食品(株)社長の藤木正一氏に企画幹事として絶大なご尽力を賜り、このほど第3回セミナーを開催致す運びとなりました。 藤木先生および業務ご多忙の中ご講演をご快諾下さいましたご講師の先生方に、主催者として心より感謝の意を表する次第です。
 第3回を迎える本研究会は、米の世界が大きく変わろうとしている現下の状況を踏まえ、「米の需給問題と炊飯技術・無洗米・包装米飯の最新動向」を焦点として開催致します。 言うまでもなく、米飯食品ビジネスの根底が今日激しい地殻変動を起こしつつあり、事業戦略上、よりグローバルな視点が強く求められています。 この期にあたり、米の流通・外国産米を含む米の炊飯技術・洗米技術と無洗米および包装加工米飯の各分野で先進的にご活躍されているトップの方々をご講師としてお迎えし、今後の動向と事業・製品展開について忌憚のないご発表とご意見を戴く予定です。
 このような最高レベルの講師陣による本研究会は、今後の食品ビジネス・商品開発の動向を把握する絶好のチャンスを提供するものと、強く確信する次第です。
 この機会に、皆様方の積極的なご参加と活発な情報交流を心より期待致しております。
(株)サイエンスフォーラム


◆開催プログラム 1994年3月2日(水)9:50〜16:30

□開会の辞 藤木 正一 氏 味の素冷凍食品(株)代表取締役社長(9:50〜10:00)

  1. 変わる米の需給と将来展望

(10:00〜11:10)
岡本 功生
東海澱粉(株)取締役 新事業部長
  1. 米流通の仕組み
  2. 輸入米について
  3. 今後の問題点
  4. その他
【質疑応答】

  1. 各種米の特性と炊飯技術

(11:15〜12:30
平田 孝一
(株)AIHO 営業部 炊飯課長
  1. 国産米の炊飯特性(短粒種)
  2. 外国産米の炊飯特性(中粒種と長粒種)
  3. 内外米の炊飯技術
  4. 大量炊飯装置
【質疑応答】
<ランチブレイク>

  1. 洗米技術と無洗米の動向

(13:30〜14:45
雑賀 慶二
(株)東洋精米機製作所 代表取締役社長
  1. 米は何故洗米するのか
  2. 洗米工程の問題点
  3. 無洗米は美味か不味か
  4. 無洗米と炊飯装置の関係
  5. 無洗米の需給と利用分野
【質疑応答】
<コーヒーブレイク>

  1. 無菌米飯とレトルト米飯の最近の技術展開

(15:00〜16:30
森 光国
(社)日本缶詰協会 研究所 所長
  1. “無菌”用語の国際的合意
  2. “無菌米飯”の製法とその基礎技術
  3. レトルト米飯の製法とその基礎技術
  4. 課題と今後の展開
    【質疑応答】

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