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[第4回]米飯食品研究会’94

【第4回主題】米飯の改質法・食味評価法の現状と「ミニマムアクセス」の行方
【コードNO】9414
【開催日】1994年10月4日(火)10:00〜16:30
【会 場】アルカディア市ヶ谷(私学会館)
【受講料】43,000円+税
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企画幹事
藤木 正一 氏 味の素冷凍食品(株)取締役社長
 
企画協力
石谷 孝佑 氏 農林水産省 国際農林水産業研究センター 国際研究情報官

'95年の米飯食品ビジネスの行方を探る好評の第4回研究会!

【開催にあたって】

 米飯食品市場の最近の成長には、まさに目覚ましいものがあります。 従来の弁当・惣菜類はもとより、近年は冷凍米飯・無菌充填白飯・チルド米飯・各種おかゆ類の伸展が著しく、さらにレトルト米飯も今後の市場拡大が期待されています。 これら米飯包装食品の活躍は、縮小基調を続けるマクロ経済と産業界の停滞、そして消費生活と食シーンの根底的な変化の中で、一際目を見張るものがあり、その市場は今後益々拡大されるものと思われます。
 上記の動向を背景として、私たちは新たに「米飯食品研究会」を設け、味の素冷凍食品(株)社長の藤木正一氏に企画幹事として絶大なご尽力を賜り、このほど第4回セミナーを開催致す運びとなりました。 今回はとくに農林水産省各研究機関の第一線研究者の方々に最新の情報をご提供戴くため、同省国際農林水産業研究センターの石谷孝佑先生に全面的に企画上のご協力とご指導を賜りました。 ここに主催者として、藤木先生および石谷先生に心より感謝の意を表する次第です。
 第4回を迎える本研究会は、近づく'95年の米飯食品ビジネスの行方を探る上で重要な、
  1. 消費者の最近の嗜好変化と外食産業の売れ筋メニューの実態
  2. 米の輸入・消費の鍵を握る食味評価法の開発動向
  3. 消費拡大を左右する炊飯特性の改善方法と原料米改質技術の実態
  4. 米需給の今後の動向予測と「ミニマムアクセス」の行方
について、この分野のトップの講師陣をお招きし、忌憚のないご発表とご意見を戴く予定です。
 このような最高レベルの講師陣による本研究会は、今後の食品ビジネス・商品開発の動向を把握する絶好のチャンスを提供するものと、強く確信する次第です。
 この機会に、皆様方の積極的なご参加と活発な情報交流を心より期待致しております。
(株)サイエンスフォーラム


◆開催プログラム 1994年10月4日(火)10:00〜16:30

  1. [特別講演]米飯料理の売れ筋メニューと外食産業のメニュー編成

(10:00〜11:10)
堀田 宗徳
(財)外食産業総合調査研究センター 研究員
  1. 飲食店のメニューの品揃え
  2. 飲食店のメニューの価格構成
  3. 飲食店の売れ筋メニュー
  4. 消費者の嗜好するメニューと注文するメニュー
  5. 米使用メニューの注文動向
    【質疑応答】

  1. 輸入米の品質特性と食味評価法

(11:15〜12:45
豊島 英親
農林水産省 食品総合研究所 穀類特性研究室 主任研究官
【質疑応答】
<ランチブレイク>

  1. 米飯品質向上のための原料米の改良方法

(13:30〜15:00
米安 實
広島県立食品工業技術センター 発酵食品部長
  1. 原料米の炊飯特性と米飯の品質
  2. 炊飯特性の改善方法と効果
  3. 原料米の改質技術の開発と実用化
  4. その他
【質疑応答】
<コーヒーブレイク>

  1. 米需給の今後の動向と「ミニマムアクセス」の行方

(15:15〜16:30
小山 修
農林水産省 国際農林水産業研究センター 海外情報部 主任研究官
  1. 世界の食糧需給と米
  2. 米貿易の動向
  3. GATT・ウルグアイラウンドの影響評価
  4. 食管制度改革と日本の米需給
    【質疑応答】

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