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[第4回]健康長寿食品開発フォーラム
焦点:新しい機能性食品の国際研究動向とヘルスクレームの行方

【コードNO】9724
【開催日】1997年9月24日(水)
【会 場】東京ガーデンパレス「須磨」
【受講料】45,150円 (43,000円+税)
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コーディネータ
木村 修一 氏 昭和女子大学大学院 生活機構研究科 教授
富田 勉 氏 (株)なとり 食品総合ラボラトリー 所長

急展開を見せる国際的な食品機能性研究の最先端情報・「健康強調表示」の動向と実務対策を集中討議する、好評の第4回研究会


◆開催プログラム 1997年9月24日(水)9時30分〜16時30分

  1. [基調講演]世界の栄養学の最新動向―モントリオール国際栄養学会議に出席して

(9:30〜10:10)
木村 修一
昭和女子大学大学院 生活機構研究科 教授
  1. 「国際栄養学会議」(7月27日から8月1日)に見る世界の栄養学研究の趨勢
  2. 同時開催のサテライトシンポジウム・研究会等で得られた最新情報
  3. Functional Foodsに関する情報収集について
  4. 課題と展望

  1. ヘルスクレーム(健康強調表示)をめぐる最新動向と課題

(10:10〜11:30)
福冨 文武
日本国際生命科学協会(ILSI Japan)事務局次長
  1. 食品の表示と栄養表示
  2. 健康強調表示の位置づけ
  3. 健康強調表示をめぐる世界の動き
    1)コーデックスの現状
    2)EUの現状
    3)米国の現状
  4. 今後の課題

  1. 『機能性食品』をめぐる国際的な動向

(11:30〜12:20)
福冨 文武
日本国際生命科学協会(ILSI Japan)事務局次長
  1. Food Based Dietary Guidelines
  2. 機能性食品とは
  3. 機能性食品をどう位置づけるか
  4. 国際的動向
    1)コーデックスの現状
    2)各国の現状
    3)ILSIの取り組み
  5. 今後の課題
<12:20〜13:20 ランチブレイク>

  1. 今後期待される食品の機能性物質

(1) ハーブ、スパイスの機能性研究の現状と展望(13:20〜14:50)

中谷 延二
大阪市立大学 生活科学部食品栄養科学科 教授
  1. ハーブ、スパイスとは
  2. 食嗜好特性
  3. 食品保存機能(抗菌、抗酸化機能)
  4. 生理、薬理機能
  5. まとめ
<14:50〜15:00 コーヒーブレイク>

(2) 海洋由来の機能性物質研究の現状と展望(15:00〜16:30)

藤本 健四郎
東北大学 農学部応用生物化学科 教授
  1. タンパク質とペプチド
    魚類タンパク質には、血漿コレステロール低下作用があるが、これはタンパク質に内在しているペプチドが関与していることが明らかになった。
  2. エキス成分
    海産動植物のエキスには、独特な低分子成分が含まれている。これらの成分には特有な生理効果がある。
  3. 水産脂質と脂溶性ビタミン
    海産動植物の脂質には、エイコサペンタエン酸やドコサヘキサエン酸などの高度不飽和脂肪酸が含まれている。これら脂肪酸には、成人病の予防効果がある。 また、ビタミンDは水産物が重要な給源である。
  4. 食物繊維
    海藻は食物繊維の宝庫であり、また、えびかに類の殻から得られるキトサンにも食物繊維用作用がある。
  5. 海産動植物からの医薬品
    海産動植物には多彩な生理活性物質が認められており、医薬品をはじめいろいろな有用物質が開発される可能性がある。

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