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'98新殺菌工学緊急フォーラム
食品の形状に対応したマイルドな殺菌技術を考える

【コードNO】9802
【開催日】1998年1月23日(金)9:30〜16:20
【会 場】東京ガーデンパレス
【受講料】45,150円(43,000円+税)
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コーディネータ
高野 光男  氏 大阪大学 名誉教授
 
企画:食品産業戦略研究所

粉体・低水分固形・流動性・粘性等、食品の形状に最適な殺菌システムの構築を目指し、殺菌工学の最新知見と成果を討議・共有する、好評の第3回緊急フォーラム


◆開催プログラム 1998年1月23日(金)9:30〜16:20

  1. [基調講演]食品の形状と殺菌工学の新しいアプローチ

(9:30〜10:40)
高野 光男
大阪大学 名誉教授
  1. 品質の維持と微生物制御―ハードル技術
  2. 液状食品の熱殺菌―殺菌温度と殺菌効果
  3. 固形物を含む液状食品―電気抵抗加熱
  4. 高水分固形食品のプランチング―マイクロ波の利用
  5. 液状膜状食品の非加熱殺菌―高電圧パルス殺菌
  6. 塊状食品の殺菌―高圧、超音波と熱、電離放射線の利用

  1. 乾燥粉末食品・生薬の新しい殺菌システムとその実際

(10:40〜11:50)
木村 捷二郎
大阪薬科大学 薬学部 助教授
  1. 医薬品の微生物汚染と感染事故
  2. 法的規制に関する経緯
  3. 医薬品の殺滅菌技術
  4. 放射線法における殺滅菌効果と問題点
  5. 放射線源の選択と乾燥粉末食品・生薬など
    天然物原料の微生物汚染対策への利用
<11:50〜12:40 ランチブレイク>

  1. ソフトエレクトロンを用いた低水分固形食品の殺菌技術

(12:40〜13:50)
錦見 敏朗
日新ハイボルテージ(株)加速器技術部 第2技術部技術課 課長
  1. ソフトエレクトロンの定義
  2. ソフトエレクトロン殺菌の概要
  3. ソフトエレクトロンの殺菌効果
  4. ソフトエレクトロン装置の概要

  1. 流動性・粘性食品の新しい殺菌システムとその実際

(13:30〜15:00)
横山 理雄
石川県農業短期大学 食品科学科 教授
  1. 流動性食品のUHT殺菌システムとその効果
    1.1 低粘性食品のUHT殺菌装置
    1.2 高粘性食品のUHT殺菌装置
  2. 固液混合食品のUHT殺菌システムとその効果
    2.1 オーミック通電加熱殺菌装置
    2.2 マイクロ波加熱殺菌装置
  3. 新しいレトルト殺菌システムとその効果
    3.1 高温液槽式連続殺菌装置
    3.2 定差圧(窒素封入)レトルト殺菌装置
<15:00〜15:10 コーヒーブレイク>

  1. 損傷菌の生物学と食品殺菌における問題と対策

(15:10〜16:20)
土戸 哲明
関西大学 工学部生物工学科 教授
  1. 損傷菌とは
    1.1 損傷菌の定義
    1.2 食品の殺菌処理と微生物のストレス
  2. 損傷菌の検出法
  3. 損傷菌の生物学
    3.1 損傷と回復の機構
    3.2 損傷菌の生存への執念―ストレス応答機能
  4. 食品の殺菌における損傷菌の問題と対策
    4.1 食品殺菌とその効果判定における問題
    4.2 耐性試験における問題
    4.3 細菌胞子における損傷胞子の問題
    4.4 損傷菌・損傷胞子に対する制御対策
    4.5 損傷菌と予測微生物学

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