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[第8回]健康長寿食品開発フォーラム
“Brain Foods”開発を目指した脳機能への新しいアプローチ


【開催日】1999年10月4日(火)
【会 場】東京ガーデンパレス「須磨」

◆コーディネータ
木村 修一 氏  昭和女子大学大学院 生活機構研究科 教授
富田 勉 氏  (株)なとり 食品総合ラボラトリー所長

“Brain Foods”への挑戦−科学的視点から脳機能と栄養成分に関わる最先端の研究成果を紹介し、 真に健康長寿に役立つ機能性食品の課題と今後の方向性を提示します


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◆開催プログラム 1999年10月4日(火)10時00分〜17時00分

  1. 何が食物選択を決定するか

(10:00〜11:15)
木村 修一 
昭和女子大学大学院 生活機構研究科教授/東北大学 名誉教授
  1. 離乳期における学習の持つ意義
  2. 遺伝的背景から見る食物選択
  3. 栄養的背景による食物選択の変化
  4. 食物選択に及ぼすマーケティングの影響

  1. 食欲をコントロールする新たな視点

(11:15〜12:30)
坂田 利家 
大分医科大学附属病院 第1内科教授
  1. 食欲を調節する脳の仕組み
  2. 特異な調整に喘ぐ肥満症患者
  3. 今後の対策とその問題点
  4. 食欲調節に有望なBrain Foods
    <12:30〜13:20  ランチブレイク>

  1. 脳の栄養−頭の働きと食品・栄養成分

(13:20〜14:35)
中川 八郎
(株)ビー・エム・エル 研究開発本部長/大阪大学 名誉教授
  1. 食習慣と脳機能−ヒトが一日に三度食事する理由
  2. 血液・脳関門の生理学−脳に投与すると効果のある物質を食べても脳には届くとは限らない
  3. 脳への物質供給の戦略と戦術−どうすれば神経伝達物質、多価不飽和脂肪酸などを効率よく送れるか
  4. 脳へのバイパス−ヒトではバイパスの表面積は血液・脳・関門の1/5000
  5. 結論−脳に特異的に働く機能食品は存在しない。脳の栄養学の鍵は脳が必要とする栄養物質とその材料をいかにバランスよく摂取するかである

  1. テアニンの脳内物質代謝変動と記憶・学習向上作用

(14:35〜15:35)
横越 英彦 
静岡県立大学 食品栄養科学部栄養学科 教授
  1. テアニンとは
  2. テアニンの体内動態
  3. 脳内神経伝達物質への影響
  4. 血液低下作用
  5. 動物の記憶・学習行動解析
  6. 人の精神活動解析
    <15:35〜15:45 コーヒーブレイク>

  1. 食欲と脳の健康

(15:45〜17:00)
大村 裕 
九州大学 名誉教授
  1. 食欲を起こす脳の機能
  2. 食欲を調節する内在性の化学物質
  3. 摂取調節物質の多彩な生理作用


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