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[第6回]食品安全経営者会議
Executive Conference on Food Safety 2007

【焦点】リスクに強い会社組織の再構築―内部統制とクライシス・コミュニケーションの実際
【開催日】2007年10月22日(月)9:50〜16:30
【会 場】東京ビッグサイト会議棟 6F 607-608会議室 東京都江東区有明3-21-1
【対 象】食品関連企業様(経営者・経営幹部、広報・総務・品質管理のご担当者)
【定 員】100名(申込受付順ですので、早めにお申し込みください)
【受講料】5,000円(消費税込み)
【お申込】本セミナーは、「危機管理支援サービス」開始記念セミナーとして、富士火災海上保険(株)主催のセミナーとなります。お申込は富士火災海上保険(株)のホームページ、もしくは【案内パンフレット.PDF】の参加申込書に必要事項をご記入いただいて、富士火災海上保険(株)リスクマネジメントサービス部までFAX:03-5550-5284にてご送付ください。多数のお申込みを戴き、定員に達しました。

主催:富士火災海上保険(株)
協力:(株)サイエンスフォーラム

本会議のねらい

 近時、食品企業をはじめとする"企業不祥事"が相次ぎ『企業の危機管理体制の再構築』が急務となっております。 昨年には会社法が施行され、とくに、内部統制システム構築への取組みが本格化しております。 今回の会議では、富士火災海上保険(株)「危機管理支援サービス」の開始を記念して、コーポレートガバナンスから、企業の危機対応をケーススタディとする教訓、発生時の「緊急記者会見」のあり方とメディア・トレーニングの疑似体験まで、企業の危機管理のすべてをテーマといたします。
 まず、コンプライアンス研究の第一人者の郷原信郎教授に、不二家問題をケーススタディとして企業コンプライアンスの提言をいただきます。 次に、わが国の企業から絶大な信頼を寄せられている久保利英明弁護士に、ガバナンスとコンプライアンスの重要性、内部統制のつくり方などをやさしく解説いただきます。 さらに、わが国の危機管理の草分けである田中正博先生に危機発生時の「クライシス・コミュニケーション」、特に記者会見のノウハウをご教示いただきます。
 最後に、これまでの講義をもとに、食品事故・事件が起きたことを想定し、食品企業様に緊急記者会見を模擬体験していただき、田中先生から記者会見のポイント、応答上の注意点をご指導いただきます。
 いずれも生の講演でなければお聴きになれない情報ばかりです。 また、講演のみならず、普段体験できない「メディア・トレーニングの実際」を疑似体験(見学)していただくなど、実務的な内容です。
 本会議はわが国トップレベルの講師陣をお招きし、講演・アドバイスをいただきます。食品の安全確保と企業防衛のための得がたい学習の機会となることを確信いたします。


■ 講演プログラム

開会の辞

(9:50〜10:00)

  1. 企業危機とクライシスマネジメント―今、そこにある危機

(10:00〜11:00)
郷原 信郎
桐蔭横浜大学法科大学院 教授 コンプライアンス研究センター長
  1. 法令遵守コンプライアンスの弊害
  2. 社会的要請と法令遵守
  3. フルセットコンプライアンスの基本的な考え方
  4. 「社会的要請への適応」としてのコンプライアンスの具体的方法
  5. リスクマネジメントとクライシスマネジメント
  6. 不二家問題の教訓
1955年 島根県生まれ。1977年 東京大学理学部卒業。 1983年 検事任官、その後、公正取引委員会事務局審査部付検事、広島地検特別刑事部長、長崎地検次席検事、東京地検検事などを経て2003年から桐蔭横浜大学大学院特任教授を兼任。2004年 法務省法務総合研究所総括研官兼教官。 2005年 桐蔭横浜大学法科大学院教授(派遣検事)、コンプライアンス研究センター長。 2007年2月、不二家「信頼回復対策会議」議長を務めた。『「法令遵守」が日本を滅ぼす』など著書、論文など多数。
<休憩 11:00〜11:10>

  1. あなたの会社は大丈夫か―食品問題・事件の教訓

(11:10〜12:10)
久保利 英明
日比谷パーク法律事務所 弁護士/大宮法科大学院大学 教授
  1. 時代の変化とリスクの多様化
  2. 法と裁判の変化 ― 取締役の義務が厳格に
  3. ガバナンスとコンプライアンスの重要性
  4. 市場とメディアと消費者の変化
  5. 役に立つ内部統制のつくり方
  6. クライシスマネジメントの要諦
東京大学法学部卒業。日比谷パーク法律事務所代表弁護士。元第二東京弁護士会会長、元日弁連研修委員長、元日本弁護士連合会副会長等。 その他、野村ホールディングス社外取締役。NPO法人エンターテインメント・ロイヤーズ・ネットワーク理事長。 知的財産戦力本部コンテンツ・日本ブランド専門調査会委員。金融庁総務企画局参事(法令等遵守調査室顧問)等。 2007年1月、「外部から不二家を変える」改革委員会委員長代理を務めた。 「違法な経営はおやめなさい」など、著書、論文など多数。
<休憩 12:10〜13:00>

  1. 危機発生時のクライシス・コミュニケーション―経営幹部の必須心得

(13:00〜14:00)
田中 正博
田中危機管理・広報事務所長/食品安全委員会 緊急時対応専門調査会 委員
  1. 危機発生時はクライシス・コミュニケーションがカギだ
    • 記者の取材視点を知る
    • 3つのキーワード
  2. 不祥事発生時のマスコミ対応のポイント
    • 最大の広報課題は?
    • トップの意思決定、決断力
  3. 緊急記者会見の基礎知識 
    • 緊急記者会見の目的と効用
    • メディア・トレーニング
  4. 記者会見応答上の基礎知識とノウハウ
    • 記者会見で失敗しない「7つのノウハウ」
昭和37年(1962年)早稲田大学文学部英文科卒業。同年(株)電通PRセンター(現・電通パブリックリレーションズ)入社。 同社専務取締役メディアリレーションズ局長などを歴任。平成14年に独立して現職。 専門領域は「危機管理」、「広報」、「コミュニケーョン」。この20年間は緊急記者会見、クレーム対応、欠陥商品問題、企業不祥事など、750件を超える「危機管理」のコンサルティングに従事する。 平成15年からは内閣府食品安全委員会「緊急時対応専門調査会委員」を務めるほか、東京商工会議所の危機管理アドバイザーの一人として企業から絶大な信頼を得ている。わが国でトップクラスの実績を誇るアドバイザー。
<休憩 14:00〜14:20>

  1. メディア・トレーニング(模擬記者会見)

(14:20〜16:20)
体験食品企業による模擬記者会見
アドバイザー 田中 正博
  1. 模擬記者会見のガイダンス
  2. モデル企業による模擬記者会見の実施(約30分)
    • 緊急事態発生の想定のもと、「記者会見」
  3. 解説とアドバイス(約80分)
    • ビデオを再生し解説とアドバイス
  4. 質疑応答(約15分)
    • 参加者からの質疑応答

閉会の辞

(16:20〜16:30)

【参加申込規定】
  1. 参加費(1名につき)
    5,000円(消費税込み) 昼食代は含んでおりませんのでご了承下さい。振り込み手数料は貴社でご負担をお願いします。
  2. 申込方法
    • 案内パンフレット.PDF】の参加申込書に必要事項をご記入の上、FAX(富士火災海上保険(株):03-5550-5284)にてご送付下さい。
    • 折り返し、「参加票」と「請求書」をお送りいたします。(1週間以内に届かない場合は、富士火災海上保険(株):03-5550-5174 迄ご連絡下さい。)
  3. 振込先
    • 請求書が到着しましたら、下記口座にお振り込み下さい。
      銀行名りそな銀行 東京営業部(金融機関コード:0010-300)
      口座名富士火災海上保険(株)
      口座番号普通預金:7575360
  4. その他
    • なお、領収書が必要な場合は、通信欄の□にを付してください。
    • キャンセルの場合は、10月17日までにご連絡ください。10月18日以降は参加費の払い戻しはできませんので、申込者のご都合が悪い場合は代理の方のご出席をお願いします。
【ご注意】
本セミナーは、「危機管理支援サービス」開始記念セミナーとして、富士火災海上保険(株)主催のセミナーとなります。 お問い合わせ等は、富士火災海上保険(株)リスクマネジメントサービス部(TEL:03-5550-5174/FAX:03-5550-5284)までご連絡下さい。
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